ランクアップ戦の入りいいよね

カットイン系のSEないと物足りないことはある

オリジンギラティナ戦とかルザミーネのヒール鳴らすやつとか

おんみょ〜ん

>オリジンギラティナ戦とかルザミーネのヒール鳴らすやつとか
グラジオのｷﾞｬｷｨ！も好き

勝負を仕掛けてきた！の演出はマジで毎回外さないよな

声とかない分BGMによるキャラの演出は年々凝ってる気がする

ポケモンじゃないけどカービィ夢の泉のナイトメアウィザード戦とか

異次元なんてある訳ないだろ！

ママ次元なんてあるわけないだろ！

ロリがドーナツ作ってくれるなんてご都合展開がある訳無いだろ！

>ロリがドーナツ作ってくれるなんてご褒美展開がある訳無いだろ！

>>ロリがドーナツ作ってくれるなんてご褒美展開がある訳無いだろ！
ガイ…？

タウニーはもっと厳しい

あれはフーパのために作っているのであってガイにあげるためのドーナツではない

ママといつ会えるの？0時？
早くママに会いたい

>タウニーはもっと厳しい
指摘される意味がわからない
犯罪だよ？

>タウニーはもっと厳しい
ロリに甘えるぐらいなら私に甘えなさいよ！ってコト！？

無印でピッていったのにカウントされてないのあって結局店員にやってもらった

酒買ったら店員のチェックが入るのがダルい

有人のレジあるのにセルフレジに来てキレてる人いるよね

税抜きで読み上げんのやめてくれ

仕事帰りにぼーっとしてバーコード通さずに袋に入れて
慌てて気づいて不審者になるのが俺だ

sinner

カワウソ

🤭

これだけ電話の音質が良くなってるのに未だに聞き取れねぇってなること結構あるの何なんでしょうね

メールした後電話でメール送りましたって伝える文化が残ってる土地だからかなりつらい

メールに即時性求めるクソカス上司は死にたもれ

>これだけ技術が発展してるのにメッセージアプリ使わないやつなんなんだろうね

>これだけ電話の音質が良くなってるのに未だに聞き取れねぇってなること結構あるの何なんでしょうね
お前が特定の声が聞き取れない難聴だから

>お前が特定の声が聞き取れない難聴だから
通話する相手いないんだな…

まめちしき
固定電話と違い、スマホで通話する際はリアルタイム変換（圧縮・合成）されているため、本人の声と違うと感じられる場合があります

Gスポットのシオフキです

Cure

ボキ

また俺を騙そうとしてるんだろ！騙されんぞ

これで年末年始は安眠快眠ですね

ｸﾞｷﾞｯ

指3本伸ばした状態だと人差し指が親指のつけ根につかないわ

>指3本伸ばした状態だと人差し指が親指のつけ根につかないわ
(安眠できてないんだな…)

がああああああああ

🔥

おうごんりつのポーズ？なんですけど！

学者さんがかけてくれたバフを一気に消すのだ

グウェンちゃんの分のチキンも予約しとくのだ

PC原人でもやるといいのだ

デパ地下とかには七面鳥のローストとか売ってるのだ

グウェンちゃんと麻雀もやりたいのだ

キリトくんは変なゲームしかやってないでしょ

うってる時点でモーグ来るのか？ってなっちゃう

無念からモーグ霊薬回収した場合は来ないことあったかな

商人の隣無念…

シズム「ふぅん、君もこの学校に転入したんだ」
蓬「君は！？」
まどか「あ！この前はありがとうございます！」
いろは「まどかちゃん、彼とは？」
まどか「いろはちゃんに会う前にほむらちゃんを探すの手伝ってくれたの」
シズム「君は特別だからね、附属中学なら僕が案内するよ」
スルガ「ナンパか！？」
アサギ「お前と一緒にするな！」
蓬「怪獣優生思想…」
鶴乃「え！？このひとが！？」

やちよ「怪獣を呼び出す気！？」
シズム「そんなことはできないよ、俺たちができるのは操ることであって生み出す事じゃないからね」
鶴乃「生み出せはしない…それじゃあ怪獣はどうやって生まれるの？」
シズム「君は賢いね、怪獣は情動から生まれるものだよ、情動から生まれた怪獣を操る力があるだけで今の俺は君達に危害を与えることも危害を与えるつもりもないよ」
いろは「情動…すなわち感情…」
まどか「えっと…怪獣を操る悪い人なの…？」
シズム「それがどうして悪いことなのかな？怪獣は自由に暴れるべきだ、暴れるために生まれる物が暴れる事を咎める方が自然に反してるんじゃないかな？」

帆奈「いいねーその考え方、あたし好みだ」
やちよ「更紗さん！」
帆奈「でもさー、自由に暴れて良いって主張の奴は自由に暴れる奴を止められないよね？」
帆奈は武器を構える
瀬奈「なんだっけ？撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだっけ？」
瀬奈も武器を構える
シズム「いいね、君達は怪獣に近い情動だ」
帆奈「あは！褒めてくれてありがとう！」
いろは「どっちにしてもここで暴れるなら帆奈ちゃんも瀬奈ちゃんも君も止めるよ」
いろはが両者を牽制する
帆奈「おーこわい、向こうもやる気ないみたいだし今度暴れたい時に暴れて来たら相手してあげる！」
瀬奈「そうだそうだー」

シズム「僕も今争うつもりはないよ、それで鹿目さんはどうするの？」
まどかは
1.他の人を頼る
2.悪い人には思えないので案内してもらって話を聞こうとする
dice1d2=2 (2)

まどかがその制服着てるのはレアだな

そうだね

まどか「うん、ごめん怪獣を操って人を襲う人には頼れないよ…」
シズム「そっか、じゃあね今度は蓬くんとも話がしたいな」
蓬「え、俺？」
シズムはそう言いながら帰っていくようだったは
シズム「この世界もエーアデントも自由のようで何かに縛られてる、怪獣も魔女もそれから解放してくれる」
やちよ「魔女？なにを言って」
言い切る前にシズムは消えていく
いろは（情動から生まれる怪獣、絶望という感情から生まれる魔女…どちらも人の感情が生み出される存在…本質は同じって事？）

その夜に暦さんとムジナが一緒に酒を飲んだりして
紅葉「ノーヴィー艦長、呼び出したのは何か？」
ノーヴィー「今は艦長じゃありませんよ紅葉隊長」
紅葉「私も隊長じゃないですよ」
そんな他愛のない話をしながら
ノーヴィー「明日には沖縄に着きますからね、その前に約束してた酒の席をとでも」
紅葉「あぁ、そうでしたね…」
ノーヴィー「それにしても大きくなりましたねぇ…」
紅葉「まだ1年しかたってないですけども」
ノーヴィー「おじさんになると1年は短いようで長いのを実感しますよ」
紅葉「そういうものですか」

ノーヴィー「…美樹さやかさんと佐倉杏子さんの機体、ヴァイスリッターとアルトアイゼン」
紅葉「…あれは確かにゲシュペンストをもとに作れられた機体だった…だから私がゲシュペンストと共に部隊から抜け出せた者はあれらを作るのが目的だった…」
ノーヴィー「わかりませんねぇ？あれを作るためにまるで未来を知ってるかのように回避して…不思議な事がいっぱいです」
紅葉「やはり彼女たちがいう黒幕と名乗る女…それが全ての鍵を握ってるか」
ノーヴィー「でしょうね…それで本題なんですが」
紅葉「今のが本題じゃないのか？」
ノーヴィー「いい加減ミナを貰ってあげてくれませんかね？」
ズルっと肩が落ちる紅葉

紅葉「私もミナもほとんど兄妹みたいなもんですよ艦長、そういうのとは違います」
ノーヴィー「あなたたちが兄妹なら私はあなたたちのお父さんでしょうかね」
紅葉「でしたら妹にはこんなダメ兄貴よりいい男を見繕ってあげてくださいよお父さん」
ノーヴィー「そうですねぇ…クロスとかが候補でしょうか…」
紅葉（本当に親父目線でミナを見てるな艦長…）

そうそう

ギリギリ避けるの見てヒヤヒヤする

危険運転DOROイバー

一期一会

おっぱいは大きくない様だが…？

ブエナはそこそこある方だぞ

でっか！