| レス送信モード |
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以前師匠と小師妹の話をあげた者だよ。魔王の話も出来たから上げていくよ
| … | 126/09/22(火)23:53:02No.1471055373+―――君、趙活について聞いたことはおありか? |
| … | 226/09/22(火)23:53:15No.1471055461+天下一の暗器の名家として四川蜀中に居を構え、数十年の間、江湖に名声を轟かせてきた唐門の門弟。 |
| … | 326/09/22(火)23:53:28No.1471055538+「それが私の旦那様ってことよ!」 |
| … | 426/09/22(火)23:54:27No.1471055897+「おお、旦那。いいところに来やがったな。なぁおい。オタクの所の嫁さんが、いきなり厨房に入ってくるなり、客に提供する酒瓶を割っていきやがったんだ。たしかにひと月分の宿代と飯代は先に払ってくれたのはありがたい。それにアンタらがここに滞在して数日だ。その間も騒ぎを起こさなかったしいい客なのは分かってるがよ? こりゃあ酒と酒瓶代、弁償してもらう必要があるぜ?」 |
| … | 526/09/22(火)23:54:46No.1471056018+「あー! そんな事より趙郎! 趙郎!!! 裳の叫びを聞いて町の人々が集まって来てしまったわ!!! どうしようってことよ!」 |
| … | 626/09/22(火)23:55:05No.1471056120+「おうおう。そうやって殊勝に謝ってくれるけどよぅ。この酒瓶ってのは特別高価なんだぜ? 俺の親父がやっていたこの宿屋。親父は体調を崩したから遠方に住んでいた息子の俺が請われて店を継いだわけだが、俺だって折角ついた親父の宿屋だ。もっとずっと盛り立てていきてぇ。だからわざわざ俺の地方の窯からいっとう良い酒瓶を取り寄せてきてたんだ。それを償うとなりゃ……こりゃ一か月分の宿代ではまからんぜ?」 |
| … | 726/09/22(火)23:55:25No.1471056242+「どこだ?」 |
| … | 826/09/22(火)23:55:37No.1471056333+「そうかそうか! 店主の心意気、痛く心に感じ入った! 改めてうちの妻が粗相をして申し訳ない!」 |
| … | 926/09/22(火)23:55:57No.1471056439+「いやいやいや! そんなアンタ。いきなり龍泉窯のっつったって、現物があるわけじゃねぇだろ!」 |
| … | 1026/09/22(火)23:56:37No.1471056690+店主が震える声で答えると、件の『親父』はにやりと笑い、 |
| … | 1126/09/22(火)23:56:47No.1471056745+「ああ勿論、安心してくれ。ちゃんとしかるべき代金は俺の方が出すから」 |
| … | 1226/09/22(火)23:57:07No.1471056877+「おいおい。どうしたんだぁ? 旦那のせがれよぉ。たしかに趙大侠の奥さんが悪戯で酒瓶を割っちまったのは悪い事かもしれねぇ。けれどよぉ、その償いに、なんと龍泉窯の酒瓶を提供してくれるっていうじゃないか。『やって来た客に少しでもお大尽の気分を味わってほしい』っつぅ、せがれの望みに叶う事じゃねぇのか?」 |
| … | 1326/09/22(火)23:57:28No.1471056984+趙活が、言葉の後ろを引き継いだ。 |
| … | 1426/09/22(火)23:57:44No.1471057080+「そう! そうだってことよ! ああ趙郎! いたいけな妻を折檻して、お尻叩かないでくださいましね! もしそうなってしまったら、裳の可愛らしいお尻が黙鈴のようにでっかくなってしまうから!」 |
| … | 1526/09/22(火)23:58:00No.1471057160+「いや、一体何を」 |
| … | 1626/09/22(火)23:58:29No.1471057330+「なぁぁぁ!?」 |
| … | 1726/09/22(火)23:58:45No.1471057396+―――やっぱりだ。あの息子の代に変わってから、おかしいと思ってたんだ |
| … | 1826/09/22(火)23:59:14No.1471057563+「おいてめぇ!! やっぱりやってやがったか!!」 |
| … | 1926/09/22(火)23:59:27No.1471057635+と今度は親父が抑えている方とは逆の手で、息子の頭を撫でてやった。 |
| … | 2026/09/22(火)23:59:41No.1471057705+趙活が何か言い返そうとする前に、雲裳がひしと趙活に抱き着いた。 |
| … | 2126/09/22(火)23:59:57No.1471057782そうだねx1「そして今、私の命を救ってくれたやさしいやさしい趙大侠は、長年誠実に働いて、やっと店を継げるはずだった奉公人の名誉を救った! 父子の絆を盾に撮り、不当に店を引き継いで、あまつさえ酒の量の不正を働いていた店主はここに裁かれるってことよ!!」 |
| … | 2226/09/23(水)00:00:13No.1471057877+「おう。ありがとうな趙大侠。これは俺のおごりだ」 |
| … | 2326/09/23(水)00:00:23No.1471057940+「それにしてもまさか趙大侠に話したらこんなにすぐに解決するとは!!! 流石は西武林の頂点!」 |
| … | 2426/09/23(水)00:00:38No.1471058041+「ええ。そういう事です。貴方達を紹介していただいた行商人の方にもお礼をしなければなりませんね」 |
| … | 2526/09/23(水)00:00:52No.1471058117+「それであんたは何かこの超大侠にお礼の品を盛って来たのかしら?」 |
| … | 2626/09/23(水)00:01:07No.1471058218+「ええ。見ていてください!」 |
| … | 2726/09/23(水)00:01:23No.1471058305+「こうしてやれば、鮮度を保ったまま、生きた状態で蒸してやることが出来るんです。しかも魚醤の味を沁みさせたまま」 |
| … | 2826/09/23(水)00:01:55No.1471058507+「ははは! まぁ、そのなんだ? マジで美味いぞ? 何せアイツの『執念』がこもってるからな。ああやって酒を飲ませて蒸すと、とっても薫り高くなるんだ」 |
| … | 2926/09/23(水)00:02:09No.1471058599+「ああ趙郎! 何てこというのかしら! 裳は常に趙郎の栄達の道を考えてるっていうのに! 今回の一件だってそうじゃない! 裳の成すことは全て、趙郎の為。これの子、于に帰ぐ。その室家に宜しってことよ!」 |
| … | 3026/09/23(水)00:02:29No.1471058710+「さて、ところで趙大侠。アンタの奥さんから聞いた話なんだが……」 |
| … | 3126/09/23(水)00:02:51No.1471058844+「いくら裳でも、あんなふうに、すぐに修復できる程巧妙に酒瓶を割れるようになるなんて、ぶっつけ本番で出来るはずないってことよ!」 |
| … | 3226/09/23(水)00:03:08No.1471058936+「おい! うんしょ!」 |
| … | 3326/09/23(水)00:03:29No.1471059052+それから、趙活が親父と返済計画について話し終える事が出来たのは、夜もとっくり更けたころだった。 |
| … | 3426/09/23(水)00:04:28No.1471059373+「ん〜♪♪ ほんと。裳の旦那様はいい匂いがするってことよ〜♪♪ブサイクのくせに」 |
| … | 3526/09/23(水)00:04:58No.1471059548+「まぁいい。雲裳。君が俺の事を思ってくれているのは分かるが、流石に今回は事前に一言言ってくれ。親父さんの出した金額。さすがに目ん玉がぶっ飛ぶかと思ったぞ」 |
| … | 3626/09/23(水)00:05:14No.1471059640+「……ああ。分かった。そうだな。『お仕置き』はしないといかん」 |
| … | 3726/09/23(水)00:05:36No.1471059735+さておき、雲裳が一旦趙活から離れて、ふらふらと豹の毛皮の前を纏ったまま、ベッドの上に座り込む。そして静かに頭を下げた。 |
| … | 3826/09/23(水)00:06:02No.1471059882+「雲裳!」 |
| … | 3926/09/23(水)00:06:21No.1471059983+にんまりと笑って雲裳、 |
| … | 4026/09/23(水)00:06:46No.1471060101+途端に、それまで豹の毛皮の中で蒸されていた、雲裳の女の子の匂いと強い酒精が、香ってくる。 |
| … | 4126/09/23(水)00:07:22No.1471060288+汗まみれの、葉雲裳の体である。酒によって体温が上がって汗をかいているからか、ホカホカ。ムワァっと湯気すら立ちそうなほどの湿気。本来、これほど汗をかけば女子とは言え酸っぱい臭いがしてもおかしくない。だがしかし、本人曰く酒を飲んだことによって出た汗だからか、強い酒精も感じられて、そのおかげだろうか。汗の不快な酸っぱい臭いは感じられなかった。後に残るのは酔いそうになる程の酒の香りとまじりあった女の子の甘い臭い。 |
| … | 4226/09/23(水)00:07:40No.1471060374+身体のライン自体は全体的にすらっとしている雲裳である。長らく病人生活だったからか、お腹周りにも全体的に脂肪は薄く、ともすればあばらすら浮くのではないかという細さ。それでいて彼女がしっかりと成熟した女性であると示しているかのように腰は括れており、脚も慎ましやかにほっそりとしている。 |
| … | 4326/09/23(水)00:08:02No.1471060480+そうして熟した頂点を甘噛みしたときの、妻の反応と言ったら。びくびくと腰を震わて、放たれる罵倒の言葉にも勢いはなく甘やかに。それどころか、甘噛みすればするほどまだ出るはずのない甘やかな乳の味がするようで、それがいっそう趙活を興奮させる。 |
| … | 4426/09/23(水)00:08:29No.1471060625+「ふぅ♡♡♡ふぅ♡♡♡早くお兄ちゃん、『お仕置き』して?」 |
| … | 4526/09/23(水)00:09:01No.1471060779+「ふがっ! ふがっ! ふがっ!」 |
| … | 4626/09/23(水)00:09:24No.1471060884+嘘だ。実のところ孕みたいのは雲裳の方。健康になって結ばれてからというもの、雲裳の体は貞淑な彼女に反してあまりにも孕みたがっていた。愛しいお兄ちゃん、趙郎が笑いかけるたび、こちらの頭を撫でる旅。旅の途中、『ちょっとした悪戯』をしてお尻をぺんぺん叩かれ折檻される度、お腹の奥にある子宮がキュゥゥゥゥッと切なげに疼いて、『早く♡♡♡早く孕みたい♡♡♡』と主張するのだ。 |
| … | 4726/09/23(水)00:10:32No.1471061195+わずかに腰を引いて、愛しい夫のチンポから逃れながら、雲裳は左手で赤子をあやすように、お腹を撫でる。 |
| … | 4826/09/23(水)00:11:00No.1471061328+「ふがっ! ふっ! ふっ!」 |
| … | 4926/09/23(水)00:11:32No.1471061479+「んっ♡♡♡ あっ♡♡♡ うくっ♡♡♡♡」 |
| … | 5026/09/23(水)00:12:03No.1471061645+「ふっ♡♡♡♡ふっ♡♡♡♡ふぐっ♡♡♡♡くぅっ♡♡♡お、お兄ちゃん♡♡♡♡そんなに豚のようで♡♡♡恥ずかしくないの♡♡♡それに胸だってまるで本当は触るのが怖いって言わんばかり♡♡♡ちょっとは激しくやってみたら? この意気地なし♡♡♡」 |
| … | 5126/09/23(水)00:12:59No.1471061927+「あんっ♡♡♡ばかっ♡♡♡へんたいっ♡♡♡どうしてそんな腋の下なんか♡♡♡く、臭い場所♡♡♡ふぐっ♡♡♡うあっ♡♡♡本当に♡♡♡本当にお兄ちゃんってば豚なのかしら♡♡♡」 |
| … | 5226/09/23(水)00:13:20No.1471062029+「ッ! はっ♡♡♡ ふっ♡♡♡ ふぐっ♡♡♡……はぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」 |
| … | 5326/09/23(水)00:13:40No.1471062126+実際、いつもなら一度深くイカせた程度では、『なによお兄ちゃん♡♡♡そんな怖い顔して♡♡♡裳をどうするつもりってことよ♡♡♡』なんて挑発すらする余裕がある筈なのに、今はただ。 |
| … | 5426/09/23(水)00:14:00No.1471062244+「雲裳、いいな?」 |
| … | 5526/09/23(水)00:14:24No.1471062345+そんなねっちょりと熱い雲裳のおまんこを掘り進んでいると、とうの彼女がしてやったりと笑みを浮かべる。 |
| … | 5626/09/23(水)00:15:08No.1471062591+「でも♡♡♡どうかしら? 裳の今日のここは、いつもよりアツアツホカホカで♡♡♡はっ……あふっ♡♡♡お兄ちゃんのも、ふくっ♡♡♡ケダモノってことよ♡♡♡だから、ね?」 |
| … | 5726/09/23(水)00:15:30No.1471062718+悩まし気に瞳を閉じて、キュッキュ♡♡♡とおまんこを締めて趙活のチンポを気持ちよくしながら、射精を促すいやらしい妻の姿。いつもの生意気な混世魔王からかけ離れたその艶姿に、さしもの趙活の胸の内にも嗜虐心というものがあふれてくる。 |
| … | 5826/09/23(水)00:15:58No.1471062927+―――ドムッ♡♡♡ |
| … | 5926/09/23(水)00:16:58No.1471063302+あんなに天真爛漫でこんなに従順。雲裳は、趙活の喜ばせ方を重々承知していた。男の理性のタガがブチリと外れる音がして、 |
| … | 6026/09/23(水)00:17:20No.1471063416+腰をひっつかんでいた趙活の手が、雲裳の二の腕をひっつかんだ。 |
| … | 6126/09/23(水)00:17:43No.1471063558+その衝撃にゆさっ♡♡♡♡ゆさっ♡♡♡とゆれるおっぱいに愛しい『キモ豚』の視線が注がれている事を感じるのも、雲裳の胎の熱をより高める事になる。 |
| … | 6226/09/23(水)00:18:16No.1471063728+谷間に顔を埋めた。そのまま両のゆたかなおっぱいのやわらかさを感じながら、いい気にスゥゥゥゥゥっと深呼吸をする。 |
| … | 6326/09/23(水)00:18:28No.1471063804+―――本当に醜い。 |
| … | 6426/09/23(水)00:18:41No.1471063862+「仰せのままに」 |
| … | 6526/09/23(水)00:19:01No.1471063990+―――大好き♡♡♡♡♡♡♡♡ |
| … | 6626/09/23(水)00:19:17No.1471064093+「ふぅ……ふぅ……ふぅ〜っ!」 |
| … | 6726/09/23(水)00:19:32No.1471064196+そんな彼女を見下ろしつつ、さて後始末をするか。せめて自分の股間は拭わないとと布を探し始めた趙活に、 |
| … | 6826/09/23(水)00:19:48No.1471064279+「うわっ♡♡♡くっさっ♡♡♡こんな汚いのを裳の胸に挟むなんて、お兄ちゃんは本当にヘンタイってことよ♡♡♡」 |
| … | 6926/09/23(水)00:20:22No.1471064482+「んむぅぅぅぅぅゥゥ♡♡♡」 |
| … | 7026/09/23(水)00:20:36No.1471064561+声色だけは媚びて甘い。ああ、混世魔王のなんと複雑怪奇な事か。だがしかし一つ確実な事がある。それは趙活と雲裳が、互いに相手を愛しているということ。本当はいやであるにも関わらず、プニプニ♡♡♡ふわふわ♡♡♡♡のデカパイで趙活のチンポを挟み込み、興奮と酔いの汗をローション代わりにして、趙活のチンポをパイズリフェラする。 |
| … | 7126/09/23(水)00:20:55No.1471064643+―――ビュルルルルルルルルルル!!!!!! |
| … | 7226/09/23(水)00:21:25No.1471064813+「うあ。雲裳ッ!」 |
| … | 7326/09/23(水)00:21:38No.1471064886+と趙活の言葉を雲裳が遮る。 |
| … | 7426/09/23(水)00:21:56No.1471064981+「うげっ……あ”だま”い”だい”」 |
| … | 7526/09/23(水)00:22:32No.1471065189+「だからって駄目だぞ! あんな無茶な酒の飲み方は!」 |
| … | 7626/09/23(水)00:23:45No.1471065571そうだねx4という訳で『海老と美少女は蒸すほど美味しい』でした。本当はもっと早くに出すつもりだったんだけど、お盆辺りに家族に夏風邪移されて、そのせいで依頼で各文章の納品に滞りが出てここまでかかってしまった……ああ。次はタツ姉だ…… |
| … | 7726/09/23(水)00:24:37No.1471065829そうだねx3>この魔王に趙活が勝つことなど、当分できそうにないのであった。 |
| … | 7826/09/23(水)00:28:54No.1471067074そうだねx2>>この魔王に趙活が勝つことなど、当分できそうにないのであった。 |
| … | 7926/09/23(水)00:29:00No.1471067096+魔王がその才能をスケベに向けたらそりゃ凄い事になるよね |
| … | 8026/09/23(水)00:29:33No.1471067239そうだねx2基本的にこの話とこの話以外にもPixivに上げてるから読んでね |
| … | 8126/09/23(水)00:30:10No.1471067418そうだねx1>魔王がその才能をスケベに向けたらそりゃ凄い事になるよね |
| … | 8226/09/23(水)00:32:24No.1471068015+次のタツ姉初夜話はもっと早めに上げたい所。どう書くかまだ全然考えてないけど |
| … | 8326/09/23(水)00:35:14No.1471068747+ちなみに小師妹魔王ハーレムルートの構想もあります |
| … | 8426/09/23(水)00:39:41No.1471069909そうだねx1凄い大作だったぜ |
| … | 8526/09/23(水)00:46:12No.1471071681そうだねx1>凄い大作だったぜ |
| … | 8626/09/23(水)01:15:35No.1471078664そうだねx1>基本的にこの話とこの話以外にもPixivに上げてるから読んでね |
| … | 8726/09/23(水)01:17:31No.1471079079+軽い気持ちで開いたけどこいつで致して寝る |
| … | 8826/09/23(水)01:17:59No.1471079177+>>基本的にこの話とこの話以外にもPixivに上げてるから読んでね |