ドラグマウィッチクラフト対戦ありがとうございました
なんかこう一見ゆるいけど結構嫌なロックとかします
0日目でも戦えるリジェネシスは簡単なデッキなのかもしれない

リジェネシス対戦ありがとう
先行取れればいける取れない
でもハイネいればなんとか…ハイネ2500ないわこいつ…あれ返しで死なない？駄目だハイネが土下座したせいでウィッチクラフト特有のリソース何も返ってこねえ
死

転生編　シスに追記

できることと行動原理の話
基本的に、「やろうと思ったこと」は全てできる。
争いごとをデュエルにするのだって、飢えている人にどこからともなく水を取り寄せることだって、降って来た火山岩を消失させることだって。
しかし、シスは個人的欲求や我欲といったものが極めて薄く、それに伴って発想力が貧困である。
なので利己の為に権能を行使することをしない……というか、そういうことを思いつかない。
メイリースンのカジノで普通に負けたりする。
道端でうっかりなにかの糞を踏んだりする。
しかも、この世界そのものを愛しているので思いついても滅多に行わない。
善悪の基準に関しても人間のそれとは逸脱しており、基本的に不干渉を貫いている。
唯一毛嫌いしているのは、武力を行使した争い。
世界の理がデュエルを軽んじた際は、その力を用いて修正を行う。
そして、その理念に異を唱えることは許されない。

制動の魔法使い 燐堂 御蔭(りんどう みかげ)
165cm 62kg 17歳 女性 使用デッキ：サイバー流
機械技術が発展すると同時に名を上げて来た魔法を受け継ぐ魔法使い。
制動の魔法使いの一門は、自らの一門の魔法についての解析が非常に進んでおり、
結果として複数人の魔法使いと、彼等が持つカードを用意する事を可能にしている。
御蔭はその中の一人。
表情や声音は余り変わらないタイプだが、これは自身の表情や声音すらコントロール出来るように、という一門の制御の修行をマスターした結果、
あえて首位表現しようと思わない限り、声にも表情にも感情が乗らなくなった事が原因。
面白いな、と思っても"笑う"というコマンドを実行しなければ、表情や声に表れないようになったような物。
結果としてクールなキャラになっているが、当人自身はノリの良いタイプ。

制動の魔法
機械を意のままに操る事を可能とする魔法。
生物で無い、電気で動作する、この2つの条件さえ満たせば操作を行う事が可能。
制御を丸々自分の魔法で行う事を可能にする為、
プログラム等を知らずとも、自由自在に操る事を可能とする。
ハッキングに近しい魔法でありながら、決定的に異なる魔法。
ハッキングが脳を支配し、その命令を自由にする技術であるなら、
制動の魔法は全身の筋肉を制御し、自由に操れる魔法。
その為、システムが制御不能になっていようと、機能が生きているのならその機能を引き出す事も出来る。
ただし、操作している機械を使って他の機械と通信させるのは苦手。
テレビのリモコンを操っても赤外線の出力を自由自在に操れるだけであり、
テレビに命令を出すパターンを出させる事は、そもそものパターンを知らなければ不可能、という理屈から。

リンクフリー

転生編カッサーノに追加設定です

カッサーノはデイクヤードが生れた初期から居る一人。
多くの史跡に名を刻む、非常に権威のある魔術師なのだが。
｢は〜？なんでワシがそんな事しねーといけねーんじゃボケ｣
口が非常に悪い上に変なノリである。その結果付いたあだ名が｢クソジジイ｣。
そんな彼だが、不思議と人に好かれるし、頼られる。

カッサーノでシスにリンク

｢おめー、名前はなんじゃ？｣
遥か昔、転生して少し経ったある日に出会ったシスとは、無礼同士気の合う仲。
｢今考えたじゃろその名前。おめーネーミングセンス終わっちょるとか言われねーかの｣
最も、お互いに相手に対し深く立ち入らない為に、お互いの深い事はよく知らない。
｢そーじゃ。さっきワシに喧嘩売って来たアホが美味い酒持ってたんじゃが、おめーも飲むかの？｣

ククク…起きている人がいたらカッサーノにリンク返答したいけど時間が時間だからみんな寝ただろうな…

まあ明日もあるし明日までゆっくり書くのもいいと思う

じゃあ寝ますか…失礼いたしました

ドライブ

転生編のチャスティの設定追加します

立場はデラーシュの眷属だが正確には眷属ではない
正確に言えば身体部分の製作者のヘドニスト達の眷属となる
眷属の眷属なのでデラーシュの命令を聞いたヘドニストたちの命令を聞くことになるため実質眷属のような扱いではあるのだが少しだけ違う
デラーシュの命令や魔法などの効きが悪かったり忠誠心が眷属と主と言うよりは雇い主と傭兵のように微妙に低いのもそれが理由になっている
少しややこしくしているのは何かの目的のために私兵が欲しかったから等様々
その為チャスティがデラーシュへの奉仕を強要は出来ない
ただしデラーシュが求めた時にはヘドニストはまず断らないのでヘドニストからの命令を受けることで奉仕をすることになる
ちなみに彼女の身体は本来別の用途のために作られた身体
しかしその用途は未だに成功していない

ちょっと思いついた部分があるので追加しますね
ストーリーに直接は関わらないとは思う