とーちゃんとの逢瀬かもしれんやろ！？

仲哀天皇がこんなとこ見るな

伊織とタケルの息子がいもげしてたら泣いちゃう…

両親のイチャラブエッチこっそり見たい…

すごく薄っぺらい金玉してるな…

やんごとない血筋の「」たまに見るな…

一応その得体のしれない浪人も史実だと超出世してるんだが…本編だとまじで得体のしれない浪人でしかない

まず母ちゃんでシコるな

俺だってタケルのおっぱい飲んでデカケツも揉みたいのに
伊織ばかりずるい

父ちゃんだろ…？

多分実の父親はオトタチバナ

やんごとなき血筋のお方がいると聞いて

実際仲哀天皇はだけん恋しさに白鳥を献上させようとしたエピソードがあるからファザコンマザコン気質かもしれない

>伊織とタケルの息子がいもげしてたら泣いちゃう…
貧乏浪人呼ばわりしてるから多分違うんだけど
それにしても約束された剣の才能をどぶに捨ててるなこれ

万が一今日カルデア解散とかになる可能性もあるし名残惜しんでしゃぶってても許してやってくれ

>やんごとなき血筋のお方がいると聞いて
まずこのしゃぶってる駄犬の血統が…

>それにしても約束された剣の才能をどぶに捨ててるなこれ
まともに剣持ってたら生まれる時代間違えた「」になる可能性があったからいいのかもしれない

よろこべ妹か弟が増えるぞ

やんごとない血筋を引いて選択肢が剣鬼か「」しかないのかよ

でもやんごとなき血筋の貴人が下賎な浪人のチンポしゃぶってるとかめっちゃシコれるシチュじゃん

>でもやんごとなき血筋の貴人が下賎な浪人のチンポしゃぶってるとかめっちゃシコれるシチュじゃん
シチュ的にはそう
伊織…一生浪人でいて出世しないでくれ…

仲哀天皇はぶっちゃけ遠征先で崩御した影の薄い人かもしれないけどその息子の応神天皇が八幡神なので恐れ多い

あと奥さんが神功皇后なのでヤバイ

江戸時代に日本武尊の直系子孫を登場させて古事記の作者をビビらせましょう！

>でもやんごとなき血筋の貴人が下賎な浪人のチンポしゃぶってるとかめっちゃシコれるシチュじゃん
ぼろぼろの幽霊長屋の煎餅布団の上で抱かれてるのもいいスパイス

母ちゃんが謎の浪人に都合のいい彼女になってる様子はどうだ

朕のチンチンがイライラする

輝いてる

「う…嘘だろ…」
夜も暮れた午前二時、ふと、光の漏れ出る部屋の扉を覗き込むと、母ちゃんが……母であるはずの日本武尊が得体の知れない男のペニスをしゃぶっていた
クポクポと、ぬちょぬちょと、淫らな音を響かせて、両の手を着き足を大きくかっぴろげ、蕩けるような熱い瞳のまま、愛おしそうに男の竿をしゃぶり込んでいる
普段は凛々しく快活で、男児のような無垢さと少女のような清廉さを兼ね備えた誇らしき母親が、今や欲望にうっとりと目を細め、オスに媚びるようにネットリと、その口内を十全に使い、見知らぬ男へと奉仕する
「んぐ……んっ…♡んっ…♡ちゅぷっ…♡ず…♡じゅっ……♡じゅるるるるるっ♡♡♡じゅぱっ…♡じゅるる……ちゅぴ……ん……ちゅ…♡ちゅっ♡レロ…んレロレロえろ………ちゅ……ズゾゾゾゾゾゾゾッ！♡♡♡」
その瞳は淫蕩に満ちて、トロリと垂らした目尻はニンマリと喜びを表すようで、ただ目線に映るのは力強く反り立った相手のチンポのみの様子で……
自身が見たこともない母のメスの顔。しかしそれに目を奪われ外すことすら出来ない目線の先に

血管ののたうつ硬き竿の、その端から端まで愛おしそうに舐め上げて、高く掘り深く際立つカリ首の段差を、嬉しそうに舐め子削ぎ、赤く腫れ上がる先端に座する鈴口へと、誓いを示すようにキスを降らせる
そしてビクリと男の腰が震え、ドプリと多量のカウパーを滲ませると、嬉しそうに、花の蜜を吸うかのようなたおやかな唇で……じゅるりっ！と塩辛いオスの蜜を口の中へと迎え入れ、ゴクリと喉へと嚥下する
あれではまるで動物だ、食欲に目が眩む犬のように、肉欲に目が眩んでいるそのメス犬は、その高貴であるはずの玉体を仄かに赤く熱く火照らせて、ビンビンに張り勃つ己が乳首を自らの手で慰めながら、もう片方の手は必死に何度も股下をさすり上げ、卑猥な尻をヘコヘコと腰の動きで揺さぶっている
その欲に溺れる姿を眺める見知らぬ男は、満足するかのような、褒め称えるような目付きで母の頭を撫で上げる
さらさらと手触りの良さそうな美しい髪を、まるで子犬と[□触れ合う]かのように、優しくしっとりと撫で上げる

その触れ合いにじんわりと心を打たれたのか、気を良くした母がねっぷりと男の竿へと口を寄せ───んぐぅ……ッ！！と、自ら苦しそうにその長く硬い陰茎を喉元の奥へと迎え入れる
ごりゅりと喉を通るオスの竿、微かに膨らむ喉仏をさらに押し広げて、欲望の剛直が親の深部を陵辱する
けれど、けれども、その苦しみすらも彼女の求める喜びのようで、喉奥を責める衝撃も、息苦しい圧迫感も、己の被虐欲を満たすスパイスにしか成らないようで
その喜びを孕む苦しみを、もっともっとと求めるように、深い抽送をもって更なる苦悶と快感を追い討つように感受する
見るだけで分かる苦悶の表情、聴くだけで理解る嗚咽とえずき、されどその手は相手の腰に、愛しい人を抱きしめるかのように、欲に満ちた下卑た抱擁をもって相手への愛と情欲を示している
そんな女の有りように、男も答えるかのようにその大ぶりな手のひらで相手の頭蓋をガッチリと掴むと、ゴチュンっ！とタケルの抽送に合わせた腰つきで喉を穿つ
見開く目、驚きと喜び、求める動きを示してくれた相手への恋慕が、彼女の心と胎を疼かせて、更なる欲情へと舵を切る

ゴチュン！じゅぶるっ！ドチュン！じゅぞぞっ！ゴリュンっ！ぐぽぼじゅるっ！
ペースを上げて、ボルテージを高め、淫欲に昂り合う二人、喜びと悦び、両者悦楽を目指し法悦を望み合う間柄、欲を急いだ腰つきが、吐精を求める口吸いが、激しく熱を高め脳の神経を灼いてゆく
そして、男の腰がグッと彼女の鼻先へと押しつけられた瞬間───
(ぐびゅるっっ！！ぶびゅっっっ！！ぼびゅるるる！！！ぶびゅうぅぅぅぅ！！)
「ん゛………！！んぐぅ………！！ん゛ぅ゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅ　ぅ　ぅ　♡！♡！♡♡♡」
男の欲が吐き出され、それを受け止めた女は、胃へと直送されるコッテリとした欲の熱塊に、うっとりと目を細めて涙を濡らした
その喜びに打ち震える事数十秒、はぁはぁと荒い息の男がゆっくりと、ズルリとその長い竿を引き抜くと、ずろろろろろっとタケルの喉を擦りながら外へと抜けて、萎えた陰茎がぶるんと震えて口からまろび出る
その吐精に満足げに垂れ下がる竿を見つめて、濡れた笑顔で喜ぶタケル

はぁ♡はぁ♡と肺を通る新鮮な空気に意識を霞ませ、端正な鼻からは鼻水とも精液ともつかない体液を垂らし、歪む口の端からは涎と吐精と男の残滓を漏らしながらも、その心根は満足げに咲く華のようで……

その幸せに満ちた愛欲の営みに、ドプリと、扉の向こうで劣情と悲哀に満ちた音が聞こえた