一瞬時間が大分飛んだように見えたけど
別にそうではない…？
若君は若いまま？

奇跡パワーがなくなって急に老けるなんてまあ漫画じゃよくある話だし

悪神抜けたら本来の英雄尊氏になるのは予想出来てた
でもこっから自称息子と揉めまくった後背中のできもの破裂して死ぬんだっけ

うわぁ！急に真面目になるな！

前回ラストで一年後言ってただり

まぁ自分があんな狂い散らしてたの直視させられたら心境も変わるわな

>でもこっから自称息子と揉めまくった後背中のできもの破裂して死ぬんだっけ
悪神は直冬に移って真面目尊氏vs神がかり直冬がエピローグになるんじゃないか

この時点でアラフィフくらいだから神入ってた時が若すぎなんだ

今までが真面目じゃなかったみたいじゃん

俺ならやれるぜ！で御しきれなくていいように操られ続けましたは悲惨どころじゃねえな
ソードワールドの盗賊思い出した

でも父上や兄上に比べたらまだ御せてた方ではあったよ
直冬への所業もこいつ時行臭ぇなぁ〜してた悪神部分除けばわりと理屈通ってたし

もう丸投げできる真面目な郎党いないからな
みんな殺しちゃったから

神の力が抜けたらやはり最後に残るのは『英雄』なんだよな

一度全てを失うことが真の英雄になる条件
ここで裏主人公として一話の時行に被せてくるかってなった

急にお辛い過去を追加するのやめてくれる！？

>もう丸投げできる真面目な郎党いないからな
>みんな殺しちゃったから
細川くんがいるよ

直義達視点だと長兄の乱心より高氏がやる気出した方が大きいのか…ってなる過去だった

室町幕府の成立しても天領がすくないし

>直義達視点だと長兄の乱心より高氏がやる気出した方が大きいのか…ってなる過去だった
あっちは本妻の異母兄だからあんまり接点なかったんだろ

地味に高義の存在が確認されたの珍しいな
普通創作だといないものとして扱われるのに

>細川くんがいるよ
細川は義詮の配下だから関東にはいないよ

悪神システム便利だな…史実モノ書く時に

>悪神システム便利だな…史実モノ書く時に
合理的ではない異常行動と異常な結果を全部神がかりのおかげに出来る…

弟みたいな顔つきになってきたな

神が抜け出たから矢傷程度の今までではなんでもなかった怪我が悪化して死に至るのか

>悪神システム便利だな…史実モノ書く時に
このシステム使えるほど狂うやつ少なくない？

神だの妖怪だのが普通に出てくるブツが原作じゃないと使えないぞ

死が身近な鎌倉末期であっても
元服して数年たった今で言う成人到達年齢になった人間はそうそう死ぬもんじゃない
だから高氏も本来は俺継承権あるだけの次男坊だもーん好き勝手に生きるーするつもりだった
兄貴も親父もなんか死んだ…

Hijik Ksomushi Uenohara Kagurazaka Kureo Aonen SageG Kusoguihi An Akuryo Duney Komiya Kyuoh Hagezoukin Shaniga Tounyoubyou Hieji FAji Sofuji Hatsushiba Sabaaki Negipan Domoto

Hijik Ksomushi Uenohara Kagurazaka Kureo Aonen SageG Kusoguihi An Akuryo Duney Komiya Kyuoh Hagezoukin Shaniga Tounyoubyou Hieji FAji Sofuji Hatsushiba Sabaaki Negipan Domoto cfhg

>一度全てを失うことが真の英雄になる条件
>ここで裏主人公として一話の時行に被せてくるかってなった
頼りになる部下と頼れないようで案外やる息子がいるのに…

三国志だけどウォーロンってゲームだと
三国志特有の有名武将が謎のタイミングで死ぬやつを全部妖怪に殺されたか妖怪化したかで整合性つけてた

>悪神は直冬に移って真面目尊氏vs神がかり直冬がエピローグになるんじゃないか
諏訪明神の矢を受ければ悪神はもう人にとりつく事はできなくなる
って言ってたからそれはないんじゃない？

悪神の影響で狂ってただけで真面目にやればこんな綺麗な上司やれただなんて…

悪神なんて便利な設定出せる史実物の世界観なんて太平記くらいだよ！！

>神だの妖怪だのが普通に出てくるブツが原作じゃないと使えないぞ
そこそこ使える期間長いな…

信長とか創作ではしょっちゅう天魔王降臨してるし…

これ単に足利一族が精神病の血筋だったのでは

異常な行動を狐憑きとかで納得するのは日本の伝統だから…

>信長とか創作ではしょっちゅう天魔王降臨してるし…
第六・天魔王じゃなくて第六天・魔王だぞ