という事で、
このウワサは
1:ホムフフフ
2:は関係ありません
3:確かに黒いドレスになるし黒い羽根が生えてるけど!!
4:関係ないよ!
dice1d4=2 (2)

コピペ

逆にしてて良かったよ…
「」がウワサの力を使おうとするとローブが吹き飛び
魔法少女服が黒いドレスに変化して、黒い魔力の羽根が背中から生えていた
魔女（+50）VS「」（ウワサ+120）
dice2d100=52 1 (53)

「どーん!!」
「」は空を飛び魔力の塊を魔女に浴びせ、魔女を撃退したのだった
1:「あれ〜、ローブどこ〜」
2:（時雨ちゃん、あの子って…）（昼間に話しかけてきた人だね…）
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ん?
1:ローブは攻撃に巻き込まれて消し炭になっていた
2:「むふ…ウワサが変化しているね…」
3:「愛〜」
dice1d4=1 (1)
4:ホム!

愛よ

ホムじゃないのでセーフ！セーフです！

如何やらウワサの影響が出てきたようだ
「愛〜、皆人を愛するのだ〜」
1:そのままふらふらと何処かへ行ってしまった
2:↑「…ねむ様にどう報告したらいいんだろう」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

はい

大丈夫？

3!
1:口寄せ神社に飛んでいった!?
2:「あぁ〜い〜、」
3:「羽根たちよ〜愛を誓ってキスするのだ〜」
dice1d4=4 (4)
4:ホム!!

来ちゃった！

うぎゃぁ!?
「ホムフフフ…面白いことになってるわね」
ウワサの影響が出たためか、悪魔と接続してしまったが
1:「私が仕込んだウワサは機能している様ね」
2:「無関係だけど親和性が高いわね」
3:「…この魔法少女の魔法使えそうね」
4:困ったナァ
dice1d5=2 (2)
5:「ほむらちゃんだ〜久しぶり〜」

ここまで3と4しか出ていなかったので秒速でした

悪魔はウワサ付きの「」をジロジロ見ながらそう呟き
1:しばらく監視する
2:「多分このレコードの私が興味を持つからここまでで良いわね」
3:困ったナァ
dice1d4=3 (3)
4:「ん〜?ほむらちゃんどうしたの〜?」

はい

あっ

あばら!?
「な!?こっちを視認しているの!?」
「久しぶり〜、まどかちゃんを愛してる〜?」
「…えぇ、今もまどかが大好きよ」
羽根達からしたら急に「」が虚無に向かって話し始めているが
1:羽根達が「」を持って帰る
2:「」とほむらの話は続く
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

あのー
1:「ほむらちゃんと話すの何時ぶりだったっけ〜」
2:↑「確か…魔獣と戦ってた時以来のはずよ」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

はいはい

ノゥ!!
1:「あなた、毎回くっ付く人が変わるのに性格は変わらないわよね」
2:「こうして話すのは私にくっ付いたレコードの時以来ね」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

出会ってしまった

なんだそのエボエボした感じは

「あたくしはあたくしだしね〜」
「」はどのレコードでも『』の第二人格というわけではなく
別のレコードではいろはだったりマミの第二人格だったりしているようだ
1:「ほむらちゃんにくっ付いてた時はそのまま悪魔になっちゃって〜、剥がされたんだよね〜」
2:「接続してきたけど何の用〜?子供たちでも貸してくれるの〜?」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

「貸さないわ」
バッサリと悪魔が断り
1-2:接続がいったん切られる
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

「」は接続を切られ
1:現実の時間は進んでない
2:「目を覚ました…良かったぁ…」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

致命傷で済んだ

「寝てた〜?」
「うん…魔女を倒して、一人で話してる途中で倒れちゃって」
「」は
1:しぐ
2:はぐ
3:モブ
dice1d3=2 (2)

ぼくの膝枕…

「はぐむん隊長のローブあったよ…」
時雨とモブ二人がローブを拾って戻ってきて
「飛んでったローブだ〜、拾ってくれてありがとう〜」
「」はお礼をした後
1:やちよから電話
2:フェントホープに帰還する
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

はい

んー?
1:見てたマミさん
2:「むふ、ウワサの使い心地はどうだい?」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

なんか乗っ取られました…

むふっ
既に別世界の存在に接続されたことにまだ気づいていない僕だよ

ねむから電話がかかってきて、ウワサの使い心地を聞いてくるが
「それが…体長がウワサを使ったら変なこと言いだして…」
「少ししたら気絶してしばらく動かなくなりました…」
しぐはぐがそう報告し
「そうか…一旦ウワサを回収して調節しよう」
ねむが回収をしようとするが
1:ホムフフフ
2:むふー!!
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

ん?
1:ウワサの性質とかが書き換えられてる…
2:ホムフフフ
3:ダメよ
dice1d3=1 (1)

むふっ
もしもし悪魔さん？

「…いや、回収はやめておこう」
「えぇ!?」「な、何で…?」
「君たちが知る必要は無いよ、仕事を続けたまえ」
そう言ってねむは電話を切り、
1:デビルラブ
2:叛逆悪魔
3:ホムラ
dice1d3=3 (3)

そのまんまかよ

（このウワサはこんな名前じゃなかったはずだ、性質も変わっている……あの白羽根が何かしたのか…別の要因が）
ねむの知力判定
1000出したら
dice1d1000=25 (25)

準備は一任するにゃー

ねむは何が起こったのかも分からず、「」に付けたままにして観察することにした
そして「」羽根部隊は
1:ノルマ達成〜
2:+余剰分も出た〜
3:+こっそり隠し持つ〜
dice1d3=3 (3)

「いっぱいゲット〜」
余剰分が出るほど狩りまくったようで
「疲れた…」
「でも、隊長はあの後倒れてないね…」
1:「余剰分あげる〜」
2:+「ばれないようにね〜」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

このままでは何も知らないメガほむが疑われてしまう...

んよ
1:ホムフフフ
2:しぐはぐもぶもぶはGSが10個くらい増えた
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

はぐむんは山ほどのGSもらったことある…？

何が楽しいんだろ

なそ

余剰分をそのまましぐはぐ達に渡し
「ばれないようにね〜、おつかれ〜」
そのまま「」は現地解散したのだった
「これバレたらまずいんじゃ…」「多分不味いよね」
1:大人しく納品したしぐはぐ
2:でもそのまま持ち歩く
3:調整屋で消費してこよう
dice1d3=3 (3)

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗなんだよね

「…ちょっとくらいなら」「いいよね?」
持ち運ぶことを選んだのだった
その頃「」は
1:やちよから電話
2:一人で口寄せ神社に
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

「口寄せ神社どうなってるかな〜」
「」は
1:悪魔との会話を知らない『』にパスして
2:ローブ姿のまま
3:ウワサ姿で
dice1d3=3 (3)

「疲れたからこうたーい……いでで!?頭思いっきり打ったな「」!」
『』に交代しローブを脱いで神社の様子見に向かい
1:いろは達と出会った
2:口寄せ神社起動してる!?
3:あ、マミさん
dice1d3=2 (2)

ありゃ

「…見かけない人だ」
「そこのあなた!神浜の魔法少女よね、聴きたいことがあるんだけど」
『』はマミさんに話しかけられるが
1:マチビト馬起動
2:『』とマミの他愛もない話
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

あなた現地の人ね！！！

「神浜市は魔女が多くなってるのよね?」
「はい、神浜の魔女は数を増してますし、強くなってて」
「私は見滝原から来たのだけど、こっちでは魔女が全然居なくて…」
などと会話をしていると
1:ウワサ結界が見えたマミさん
2:出番を逃したマミさん
3:マミさん?
dice1d3=2 (2)

「そうなんですか…他の場所の魔女がこっちに来てたりして」
「私はそうだと思っていけど…ところであなた、何でSGが二つあるのかしら?」
「ぼくは二重人格で、あたくしのぶんのSGがあるんだよ〜」
「あなた二重人格なの!?」
と会話をしながら移動していたため、貴方魔女ね!は起こらなくて
1:他愛もない会話をして別れた
2:+連絡先を好感した
3:+「いいからだしてるね〜、泊ってく〜?」
dice1d3=3 (3)

連絡先を交換して別れたようだった
んで次の出番は
1:オレ…
2:すん!
3:3.5!?
dice1d3=2 (2)

4章には出てこなくて、5章で出番みたいだけど
「」は
1:いきなり別視点スタート
2:ほむら側
3:まどか側
dice1d3=1 (1)

まぁそっちだよね
鶴乃とフェリシアで月夜がファミレスに連行されるけど
1:ファミレス内に居る「」
2:ではなく『』
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

ﾎﾑﾌﾌﾌ…

『』側がファミレスに居ると
「あれって鶴乃さんと…誰?」
「…あ!『』ちゃん!今マギウスの翼を尋問してるの!!」
「話さないでございます!!知らないでございます!!」
1:「…早く話した方がいいよ」
2:（「」さんですよね!?助けてでございます!!）
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

はい

3何回目?
1:『』が尋問する
2:「早く吐いた方が…そうだぞ〜吐け〜」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

尋問を交代しよう
赤字だから今日はここまでー
ホムラのウワサって何なの悪魔ちゃん

お疲れ様ー

お疲れ様ー

お疲れ様
ギリギリシナリオは守られた

コピペ