いいですよ

構わん話してみろ

村に女しかいないのか
それとも男も混じっているのか

>村に女しかいないのか
>それとも男も混じっているのか
男も一定数いるけど女のが多いとかだといいよね

ふたなりチンポに目が行きがちだが陥没乳首なのがいいよね

>村に女しかいないのか
>それとも男も混じっているのか
男手もないと色々困ることもあるだろう

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ふと気がつくと私は服を着替えさせられ、和装の姿で布団の上に置かれていました。
日本の民俗学の実地調査のために山奥の村を訪れ、歓迎の宴を催してもらったことまでは覚えています。
けれどそれ以上のことは頭にぼんやりと霞がかかったように虚ろです。うまく思考することができません。
呆けていた私の元へ、村の巫女と呼ばれていた女性が現れ──ああ、その股間からは女性にありえざるペニスが──
「チンポ。オチンポ様。フタナリチンポ様。あなたが崇めるべきものです。覚えなさい」
───そうです、逞しいオチンポ様が生えていたのです。
男性でもこれほどの大きさになることはまずないだろう、非常識な大きさのオチンポ様が慄く私の顔に近づけられます。
不思議と嫌悪は感じませんでした。むしろ異常な興奮と胸の高鳴りが心を埋め尽くし、凶悪な形の凹凸から潤む目を離せず、頬に焼けた鉄のような滾りの熱を感じた途端、電流が身体を駆け巡り…知らず知らずのうちに私の指は己の熱く湿った股間へと伸びていました。
くちゅ、くちゅ、と細やかな水音。はぁ、はぁ、という荒い息遣い。それらが部屋に響き始めたのを巫女は満足げに見下ろしていたのです。

むっ！？

突然福音が

続けたまえ

金髪碧眼巨乳の欲張り三点セットだ！

黒髪ふたなり巫女と金髪碧眼巨乳の組み合わせいいな

全人類がフタナリ美女にならないものか

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「んお゛ッ❤️お゛ッ、お゛❤️お、おお゛ッ❤️」
異人のおまんこというのは私たちとも少し具合が違うものなのですね。それともこの娘が特別なのでしょうか。
いずれにせよ、初物の癖に少し躾けてやるだけでチンポにねっとりと絡みついてくる襞、子種欲しさにちゅうちゅうと吸い付いてくる奥底。大変気に入りました。
孕めばよく乳を出しそうな乳房をしていますし文句のつけようがありません。
そろそろ村に新しい血を入れねばならない時期でしたし適当でしょう。
あなたは今日から私の孕み袋としてこの神社で飼ってさしあげます。浮世のしがらみは全て捨てなさい。
あなたのこれからの幸せとは私のチンポによく仕え、奉仕し、子種を受け止め、孕み、乳を出し、そして極上のふたなりの娘を産むことにあるのです。分かりましたね？
「お…おふこーしゅ…❤️」
ふむ、まずは言葉遣いから直さないといけませんね。異国の言葉などこれからのあなたには必要ありませんから。しかし何より先に覚えるべきなのは───
「はひ…子袋をお捧げしましゅ…フタナリチンポ様…❤️」

男共じゃ絶対敵わない美貌とおっぱいとちんぽを兼ね備えた生物として圧倒的上位な存在のふたなり好き

これで村に金髪碧眼巨乳ふたなりが増えるな！

外部の人間を取り入れたことによってフタナリ因習村が世に知られてしまう恐れもあるが…どうなんだろう

>外部の人間を取り入れたことによってフタナリ因習村が世に知られてしまう恐れもあるが…どうなんだろう
村に招き入れられた女性は全員フタナリ様のチンポに魅了されるので外部に情報が漏れることはないのだ

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こうして私はフタナリチンポ様のつがいにしていただきました。
この村にいるとこれまでの半生の全てがどうでもいい瑣末なことのように感じられ、ただ幸福感が胸中を満たしています。
巫女様に子種を授けられて私はこれまで3人の娘を産み落とし、今4人目を懐妊中です。
娘たちは皆一様に非常に巨大なふたなりチンポを有しており、胎としてとても優秀であると私は褒め称えられました。
今宵も特大のボテ腹となった私を巫女様が抱いてくださります。
衰えるどころかますます逞しくなりゆくフタナリチンポ様を顔に突きつけられると、初めて巫女様に子種を仕込んでいただいた夜のことを思い出して蕩けるような心地となるのです。
私の体つきもすっかり変わりました。骨盤は横に拡がって子供を産みやすい安産型の下品な尻になり、胸はふた回りも膨らんでぽたぽたと母乳を溢します。
きっと今晩も身体中の穴という穴を陵辱され、私は正気を失い目をひん剥いて絶叫することでしょう。
その激しさに私を優れた母胎として愛してくださる巫女様とフタナリチンポ様の深い愛情を感じ、感激する私は今の子を産んだら5人目の娘をすぐさま仕込んでくださるよう懇願するのです。

>村に招き入れられた女性は全員フタナリ様のチンポに魅了されるので外部に情報が漏れることはないのだ
話少し変わるけど新人の女性が正しくおちんぽ様を崇拝できるように村の女性が付き添うのも好き
同じ雌の立場から奉仕技術を伝授したり自分を気持ちよくしてくれた女根を好きになってしまうのは自然なことなんですよ…♡と思想を吹き込んだりするの

巫女様の番とは別に女根お世話係も数名いるといいよね

女根洗浄は複数人で行うことが習わしなのは知っておるな？

>話少し変わるけど新人の女性が正しくおちんぽ様を崇拝できるように村の女性が付き添うのも好き
>同じ雌の立場から奉仕技術を伝授したり自分を気持ちよくしてくれた女根を好きになってしまうのは自然なことなんですよ…♡と思想を吹き込んだりするの
女根と男根の扱いの違いについて熱心に教えてくれるんだ

>巫女様の番とは別に女根お世話係も数名いるといいよね
フタナリ様が種付けを行わない日もあるのでそういった日は手淫で精を吐き出させてあげるとか逆に射精禁止しなければいけない日は世話係が女根に縄をかけたり射精を封じる処置をしなければいけないとか

>女根洗浄は複数人で行うことが習わしなのは知っておるな？
1人目が竿を支え2人目が玉袋と裏の女陰を洗浄
3人目と4人目が両側から女根をゴシゴシと磨きあげる

精の付く食べ物いっぱい食わされてそう

巫女候補の若い娘たちは自らを産み落とした母体で筆おろしをするとされる

>巫女候補の若い娘たちは自らを産み落とした母体で筆おろしをするとされる
我が子を立派な巫女に導くのも母の務めか

ふたなり巫女の中でも特に霊力やら女根の優れた者がフタナリ様の依り代になるとか

>>女根洗浄は複数人で行うことが習わしなのは知っておるな？
>1人目が竿を支え2人目が玉袋と裏の女陰を洗浄
>3人目と4人目が両側から女根をゴシゴシと磨きあげる
一番大事な雌亀頭を洗浄する5人目を忘れるな

>一番大事な雌亀頭を洗浄する5人目を忘れるな
口で清めないといけないんだよね

>>巫女候補の若い娘たちは自らを産み落とした母体で筆おろしをするとされる
>我が子を立派な巫女に導くのも母の務めか
母親としての最後の務めとして娘に雌をブチ犯す悦びを伝える
親と子の関係からふたなりを持つ主人とふたなりにお仕えする雌肉の関係に変わるこの儀式は胸を打つ感動的なものである

>>一番大事な雌亀頭を洗浄する5人目を忘れるな
>口で清めないといけないんだよね
村の近辺でしか採取できない薬草や香草を磨り潰したものを口に含んでから清めの口淫をするんだよね

フタナリ様の精を飲み干すと長寿になると言われているが本当なのでしょうか

>フタナリ様の精を飲み干すと長寿になると言われているが本当なのでしょうか
ある者は長寿に
またある者はフタナリ様の如き女根が生え
またある者は不治の病が治ったとか

>フタナリ様の精を飲み干すと長寿になると言われているが本当なのでしょうか
栄養価は高いが中には中毒症状を引き起こす者もいるという

>一番大事な尿道洗浄する6人目を忘れるな

>>一番大事な尿道洗浄する6人目を忘れるな
フタナリ巫女様の尿道洗浄は毎日行われるのか特別な日に行われるのか気になる

エグい尿道プラグ状の清掃具で前立腺までゴリゴリボリュボリュ洗浄されちゃうんだ

>エグい尿道プラグ状の清掃具で前立腺までゴリゴリボリュボリュ洗浄されちゃうんだ
粘度の高いフタナリ巫女の精液を掻き出すためにゴリゴリされちゃうのいいよね

>>>一番大事な雌亀頭を洗浄する5人目を忘れるな
>>口で清めないといけないんだよね
>村の近辺でしか採取できない薬草や香草を磨り潰したものを口に含んでから清めの口淫をするんだよね
スースーする野草を使ってるからフタナリ巫女はこれがお気に入りなんだ

異国の地にいるふたなりシスターとの親和性が高そう

>エグい尿道プラグ状の清掃具で前立腺までゴリゴリボリュボリュ洗浄されちゃうんだ
せっかく洗浄しても何度も射精して汚しそう

>スースーする野草を使ってるからフタナリ巫女はこれがお気に入りなんだ
ミントが自生してる…

ふたなりの娘達が親の行為を真似て交互に挿入し合うのも見たい

どんなもんかと読んでみたら期待外れだった

訪れた旅人をふたなり化して子種を得る因習村もありませんか？

>訪れた旅人をふたなり化して子種を得る因習村もありませんか？
呪いの狐面を被せてふたなり化させるとか村に代々伝わる秘薬を陰核に塗られてふたなり化させるとかそういう感じか

>訪れた旅人をふたなり化して子種を得る因習村もありませんか？
その発想は無かった…