| レス送信モード |
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アグネスデジタルの脳内には何百万もの告白シチュエーションが渦巻いていた。
アグネスデジタルは「スラムダンク」が好きであった。
だが好きと言っても少々ベクトルが違っていて、スラムダンクを恋愛漫画として消費していたのだ。
物語終盤の山王工業戦で、いよいよもって追い詰められたところで桜木花道が言う。
「大好きです。今度は嘘じゃないっす」
このページを見てアグネスデジタルは大きくため息をついた。大胆な告白シーン。エモすぎる。
あたしの理想の告白シチュエーションは何だろう。それから毎晩妄想にふけるようになった。
| … | 126/10/17(土)22:12:56No.1478793572+「すみません、ご注文を……」 |
| … | 226/10/17(土)22:13:20No.1478793759+それはエアグルーヴ”課長”という妄想であった。トレーナーは部下であった。 |
| … | 326/10/17(土)22:13:43No.1478793915+「貴様はたわけだが、見どころはある。普段はきつく言っているがそれは愛情の裏返しだ」 |
| … | 426/10/17(土)22:14:11No.1478794089+話が一段落したところでアグネスデジタルはつくねの串を一口頬張った。 |
| … | 526/10/17(土)22:14:36No.1478794240+「ねえ、トレーナーさんが池の主を釣り上げちゃったらさ、私たちの関係も終わりになるんだよね」 |
| … | 626/10/17(土)22:15:02No.1478794392+トレーナーは即座に反応した。釣り竿ごと池の中に放り投げて、主との戦いを放棄した。 |
| … | 726/10/17(土)22:15:28No.1478794547+酔い覚ましに立ち寄った公園で、二人はブランコに乗っていた。 |
| … | 826/10/17(土)22:15:55No.1478794706+トレーナーは両手にぷっと息を吹きかけて、鉄棒にジャンプして掴まった。 |
| … | 926/10/17(土)22:16:24No.1478794885+いつまでたっても、待っている言葉は来なかった。 |
| … | 1026/10/17(土)22:27:42No.1478798930+鳥貴族に何の恨みが… |
| … | 1126/10/17(土)22:28:56No.1478799380+まあママで担当バとか師匠で担当バとか相方のツッコミ担当で担当バとかいるし上司で担当バくらいいるよな |