| レス送信モード |
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秋の夜の肌寒い空気は、月明かりさえも冷たく感じさせる。青白い月の光で水槽のように満たされた部屋の中にいると、身体はついつい泳ぎ出したくなってしまう。
自分の家なのに足音を忍ばせて歩く奇妙さにほくそ笑みながら、部屋のドアを開ける。彼の寝室に入ると、もう既に空気の温かさがまるで違うような気がした。
アタシは普段ベッドを使わない。だからこの家に住み始めたときに買ったベッドと布団は、今は専ら彼に使ってもらっている。
いつもは布団の重みが煩わしいとしか思えないのだが、そこに彼が寝ているという一事が付け加わるだけで、ベッドがひどく魅力的に思えてくるのが不思議だ。
ほんの少し布団を捲りあげて、布団とは違う人肌の温もりに浸る。
「ん…おはよう」
布団に潜り込むときはいつも静かにと心がけているはずなのだが、アタシが一緒に寝ると彼は必ず目を覚ますのだった。
| … | 126/10/04(日)00:45:14No.1474542485+寝顔を見ているときはなんともないのに、改めて彼に見つめられると、人恋しくて同じ寝床に潜り込んだ自分の行為が少し照れくさくなる。 |
| … | 226/10/04(日)00:45:29No.1474542539+「最近、驚いてくれないね」 |
| … | 326/10/04(日)00:46:05No.1474542709+また、同じように月が昇った秋の夜。アタシもまた同じように、彼のぬくもりを求めてベッドに潜り込んだ。 |
| … | 426/10/04(日)00:46:33No.1474542840+慌てたように彼の手が背中から離れると、アタシはその分だけ彼を抱きしめる力を強くした。ヒトの身体では少し呼吸が苦しくなるくらいの力を込めると、彼は諦めたようにもう一度背中に手を回した。 |
| … | 526/10/04(日)00:46:57No.1474542942+お互いにぴったりと抱き合っているから、アタシの全身は彼には見えない。それでも、ベッドランプに照らされるアタシの肌を見てはいけないと思いながらも見てしまう彼の瞳が、アタシにはひどく愛おしかった。 |
| … | 626/10/04(日)00:47:09No.1474542989+「きみの手、気持ちいいね。直に触れたら、ますますそう思うよ」 |
| … | 726/10/04(日)00:47:21No.1474543051+いつかは肌と肌を触れ合わせて、きみのぬくもりを直に感じてみたい。でも、今はこれでいいんだ。 |
| … | 826/10/04(日)00:48:03No.1474543224+おわり |
| … | 926/10/04(日)00:50:24No.1474543842+お互いに行くところまで行っていいと思ってるくらい愛し合ってる二人があえてその手前で足踏みをしているところからしか得られない栄養素がある |
| … | 1026/10/04(日)00:52:54No.1474544509+親から話聞いてて大変なこともいっぱいあるのは理解してそう |
| … | 1126/10/04(日)00:55:15No.1474545124+CBは腰とかはすらっと細いけど出るところは意外と出てるのを実感することになる |
| … | 1226/10/04(日)00:57:06No.1474545603+お互いに抱き合いすぎて背中に指の跡がついちゃうCB |
| … | 1326/10/04(日)01:05:53No.1474547744+逆に大人になってもしばらくは抱き合ってるだけでも満足しそう |
| … | 1426/10/04(日)01:07:57No.1474548162+弱者男性の妄想すぎる… |
| … | 1526/10/04(日)01:14:07No.1474549522+嫌がるでも焦るでもなくお互いの心の準備ができたら自然に最後まで行きそう |
| … | 1626/10/04(日)01:16:14No.1474549965+うっかりお尻とか触っちゃって笑いながら「えっち」って言われたい |
| … | 1726/10/04(日)01:21:11No.1474551040+朝日で毛布に身体のラインが浮き出ていけない気持ちになりたい |
| … | 1826/10/04(日)01:27:32No.1474552370+頭とか背中とか撫でられてるうちに寝かしつけられちゃうのがちょっと悔しいCB |
| … | 1926/10/04(日)01:30:45No.1474553001+シービーも服に手を入れて背中に触れてきたりする |
| … | 2026/10/04(日)01:33:13No.1474553530+この日から勝負服を着たり脱いだりするときに視線を感じるようになってちょっと上機嫌なCB |