二次元裏@ふたば
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画像ファイル名:1788057183406.jpg-(21071 B)
21071 B26/08/30(日)11:33:03No.1463500967+ 13:38頃消えます
ドラえもん
のび太とノストラダムスの野望
第一部ノストラダムス編
第三話ノストラダムスの野望

僕たちはどうやら会社を占拠した犯人と勘違いされてしまったみたいだ。
人質を解放しろと言われたもののこの会社にはすでに人はいなかったはずなのだが・・・。
「ドラえもん人質ってどういうことだろう?」
僕はとりあえず、ドラえもんに聞いてみた。
これはもういつもの癖になってしまっている。
ドラえもんが言った。
「もしかしたらこの会社の人がまだどこかにいるかもしれないよ。パパのいた階以外はまともに歩かなかったからなぁ」
126/08/30(日)11:37:06No.1463501869+
ドラえもんがそうつぶやいた後。
ドラえもんとのび太は一階をよく探してみた。
一階のすべての部屋を探すと、一階のホールにこの会社に勤めていると思われる方々がロープに縛られているのを発見した。
おそらくポセイドンとパパが捕まえて閉じこめておいたんだろう。
その人数はざっと見積もって50人くらいだ。
「どうしよう、ドラえもん。これじゃあ完璧僕たちが犯人にされちゃうよ。」
のび太の顔は今にも泣きそうであった。
本当の犯人と思われるポセイドンは逃げてしまったし、のび太たちは全身完全武装の怪しい二人組。
しかも人質と一緒にいる姿を見たら誰だってのび太たちが犯人だと思うだろう。
それにしても何故ポセイドンはパパの会社なんか襲ったんだろう。
こんなちっぽけな会社なんか手に入れても彼には何の利益もないはずなのに……。
そう言う疑問がのび太の頭に浮かんできた。
しかし今はそれどころではない、そう考えたのび太は再度ドラえもんにどうするか聞いてみた。
226/08/30(日)11:39:48No.1463502448+
するとドラえもんは……
「こうなったら、本当にここを占拠した犯人になってやらぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「えぇぇぇぇぇぇ!怖いよドラえもん」
「うるさい!犯人になる準備をするぞ!」
「たすけて~」
「ほらサングラスかけて!」
ドラえもんはいやがるのび太の顔に無理矢理度入りのサングラスをかけた。
「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」
のび太は悲しげな声を上げた。
「うるさいなぁ、のび太君。そんなに大げさに叫ばないでよ。それより気分はどうだい?」
「う~ん。なんかぁ、きまってきたぁぁぁぁぁぁ」
そう言うとのび太は気持ちよさそうな顔で人質たちの方を向いた。
「オラァァァァァ!!てめぇらぁぁぁぁぁぁぁ!!くたばりたくなかったら、おとなしくしな!」
のび太はそう叫ぶとドラえもんの持っていたジャンボ・ガンをひったくりそれを天井に向けた。
「あ……。のび太君それは……」
326/08/30(日)11:41:45No.1463502889+
ドラえもんが何かを言おうとしたときはもう時すでに遅し。
「ひゃっほぉぉぉぉぉぉう!明日も日がのぼるぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
のび太はそう叫ぶとジャンボ・ガンの引き金を……

「MAXパワーのままなんだよ!」

引いた。

どがしゃぁぁぁぁぁぁぁ!!

ジャンボ・ガンの弾は轟音と光とともに発射され一階から最上階までの天井を貫いて空中に出た。
そして神の光となって空高く上っていったのであった。
426/08/30(日)11:41:47No.1463502902+
待ってた
526/08/30(日)11:43:42No.1463503331+
それを見た警察や機動隊の人々は……。

「団長!何ですか!?あの光は!?」
機動隊の隊長の隣にいた男が驚いて声をあげる。
「団長じゃなく隊長と呼べ。あれは・・・たぶん神の・・・いや!魔王の怒りだ!」
「魔王の・・・!?」
「もしかしたら・・・これはノストラダムスの・・・・!?」
「え?何ですか団長!はっきり言ってくださいよ!」
「もしかしたら会社のビルを占拠した奴らはノストラダムスの予言した恐怖の大魔王かもしれん」
「そんな馬鹿な!?」
「いや・・・。今は予言の通り7月だし・・・。間違いない・・!奴らは魔王だ!」
「そんな・・・!だとしたら警察や機動隊の手に負える話ではありませんよ!すぐ自衛隊に・・・」
「待て!早まるんじゃない!もう少しよく様子を見てからにするんだ!」
「は・・・はい!分かりました!」
626/08/30(日)11:46:21No.1463503954+
隊長はビルの方を緊張した顔でむくとつぶやいた……。
「ついに地球最後の戦いの始まりか……。」

そのころビルの中ののび太とドラえもんは……?
「ひゃっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉう!」
のび太はそう叫ぶとショックガンを連射した。

ズダダダダダダダダダ!

そんなのび太を見てドラえもんがあきれたようにつぶやいた。

「のび太君。性格変わってる……」
事態が一転に進行しないのに見かねた人質の一人がのび太に向かって話しかけた。
子供とはいえ、全身完全武装でなにやら怪しげなタヌキまでつれて歩いているのだ。
話しかける勇気を持つにはかなりの時間を有した。
726/08/30(日)11:47:40No.1463504289+
「アノー、すいません。ちょっとお聞きしたいんですけれども。私たちは一体どうなるんでしょうか・・・?」
「あぁぁぁぁぁぁ!?」
のび太は面倒くさそうに人質の方を向いた。
そして
「お前たちには我が主のいけにえになってもらう。いくら命乞いしたところでムダダゾ。」
人質たちは驚きの声を上げた。
「そんな!?」
「そんな!?だと!思い上がった人間どもめ、思い知らせてくれる!ひゃっほう!」
のび太はそう言うと、今度は所かまわず熱線銃を連射し始めた。

ドドドドドドドドド!!

「ぎゃひひひひひひひひひひひ!」
笑うのび太。
おびえる人質たち。
826/08/30(日)11:48:22No.1463504455+
タイムスリップしたかのようなスレだ
926/08/30(日)11:49:05No.1463504645+
おそらくこんな小学生を見ることが出来るのは一生に一度あるかどうかの貴重な体験だろう。
熱線銃の弾はまたもや壁を突き抜け外の方に飛んでいった。
「うお!またもや魔王の怒りか!」
それを見た機動隊の隊長が叫んだ。
「隊長!これはもう我々の手に負える範囲ではありません!」
「まあ、待て!まずは奴らの要求を聞いてみようじゃないか。」
そう言うと隊長はでっかい拡声器をもってビルの方に体を向けた。
ドラえもんたちの運命やいかに・・・・?

第四話に続く
1026/08/30(日)11:50:23No.1463504943そうだねx1
感想下さい
1126/08/30(日)11:52:06No.1463505361+
第一話から追ってるのですが途中から見始めた人のためにアーカイブを作っておくのはどうでしょうか
1226/08/30(日)11:57:29No.1463506748+
これ中学生時代の気持ちを思い出せるから好き
1326/08/30(日)11:58:27No.1463507019+
懐かしいなアヒヒパラダイス

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