二次元裏@ふたば
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画像ファイル名:1786023578352.png-(254199 B)
254199 B26/08/06(木)22:39:38No.1456043527そうだねx2 07日00:11頃消えます
ニャアン人妻概念のおはなしするね。
ニャアンはエグザベくんとも結ばれました。マチュはちゃんとシュウジのことを連れ戻しました。
ニャアン・オリベは無事名誉除隊しジオン公国の市民権を獲得した。今はジオン公営団地に住んでるよ。シュウマチュ夫婦も隣に住んでいます
採光性も高い大きな窓もある。4LDK風呂トイレ別。愛の棲家にしては十二分であった――
ジオン公共団地某棟某室エグニャアの愛の巣。お隣さんはシュウマチュ夫婦が仲良く住んでいるそうな。
そして向こう隣には、最近引っ越してきた南インドとキラキラが香るその存在。
ララァ、そうララァおねえさまが引っ越してきました。
もちろんあの赤いアイツ、シロウズを引き連れて。
ララァおねえさま、ニャアンと同じく妊婦であった。膨らみは臨月へと向かおうとしている。
きょうはニャアンとララァさんのおはなし。
126/08/06(木)22:39:50No.1456043596+
「ララァさん、ニャアンだよ、わたしの友達でマブ」
マチュがニャアンを紹介する。
ララァおねえさま、マチュの事は当然しっているが、彼女の友達。褐色の女の子の事は当然知るはずもなかった
しかし、ララァもニャアン同様キラキラの海を泳ぐニュータイプであった。しかも別の次元の自分の事を知っている。
マチュたちより深い海を泳ぐララァさん、キラキラの海のむこうになる。別の次元の自分の記憶をも持ち合わせていた。
シュウジと同じ「向こう側の人間」かもしれないララァさん。
そんなララァさんですが。今では赤いアイツのおよめさん。一塊の団地妻に過ぎません。
226/08/06(木)22:40:04No.1456043676+
その子宮は膨らみを帯びていた。妊娠していたのだ。
一年戦争めいた黄色いローブ的服装がよく似合うララァさん、そのボディラインを隠すのはミステリアスな雰囲気を出す為ではなかった
膨らんだおなかを隠す為のものであった。
ニャアンのマタニティウェアと同じです。
ニャアン妊娠8ヶ月。ララァさんともに妊娠8〜9ヶ月。
326/08/06(木)22:40:14No.1456043767+
「よろしくね、ニャアンさん」
ブッダのほほみめいた瞳がニャアンの黄色い瞳に映る
「よろしく…おねがいします…」ニャアンたじたじ。
マチュから話だけは聞いていた。「キラキラ」の向こう側の存在ララァさん。シュウちゃんと因縁があったらしい
けど、今はふつうのおかあさん。ニャアンと一緒でこれからおかあさんになる。新米ママ。
「おかあさん同士、なかよくしましょう」
ララァさんの言葉はやさしかった
「なかよし…なかよし…」「そう、『なかよし』しましょう」
―――なかよし
その柔らかい言葉には信頼や友情以上の語彙が孕んでいた。
426/08/06(木)22:40:25No.1456043846+
マンモス団地の中央に小さな緑地がある。ニャアンとララァさんはお散歩に出かけていた。
いつもはマチュも連れて三人でお散歩ですが。今日はマチュ不在。多分昨晩のキラキラ(性行為の意)の疲れでまだ寝ています。
南インド。タミルの血を引くララァ。そして仏越。ベトナムの男性姓「ニャアン」の名を関する褐色の少女が手を取り合う。
アジアな香りがする一幕であった
「手を握ってもいいですか?」ニャアンがララァさんに伺う
「そうね、あぶないものね」ララァさん、ニャアンの意図はニュータイプの感性で十分理解していた。
別の精神的に不安だから手を握って欲しいとかそういう意味ではなかった。
ニャアン。臨月であった。おなかの子を護る。その為に、転倒を何より恐れいたのだ。
だから、おててをつないで、なかよくおさんぽ
しあわせだねニャアン。
526/08/06(木)22:40:48No.1456043974+
緑地へ到着。木陰にあるベンチへ座る。木製のベンチ。当然木材なので地球産である。
宇宙世紀が始まってまだ一世紀少々。人口の大地に幹を植え、伐る事を生業にするにはまだ未熟であった
地球で木を育てるには日光と適切な土壌があればそれで済みますが。宇宙は土を一から作らないといけませんからね。
ララァさんはベンチには座らない。先客がいなければ必ずそのゆりかごへ身を預ける
鞦韆、そうブランコである。ララァさんはブランコに揺られるのが好き。
「あぶなく…ないのですか?」
ニャアンは不安がる、ころんだら大変。チビッコは元気にブランコを漕いでいますが、あれは体が小さいからできるのであって
大人がブランコに揺れるとかなりアブナイです。座っていても結構揺れます。こわいですよね
「ここが、おちつくのよ」
ララァさんキィキィと軋む鉄の鎖に体を預ける。
かすかに揺れるだけかと思ったら、ララァさんけっこう漕ぎます。
揺れるブランコ、揺れる母体
626/08/06(木)22:41:07No.1456044093+
「おなかに…わるくないですか?」ニャアンはブランコに近づく
「すこし動いた方がこの子の為よ、きっとこの子もおなかの中ではしゃいでいるわ」
ララァさん涼しげに語る。けっこう揺れるブランコ。さすがにやりすぎたのかララァさん漕ぐのをやめた。
150cm後半台の小さな体が止まる。おなかの赤ちゃんが車酔いしたら大変だからね、胎児の三半規管ってどうなっているんでしょうね?
世界的にそうであるように概ねブランコというのは二個一組である。ある意味マブの関係だね。
「こぐのこわい…」ニャアン、ブランコという不安定な乗り物に身を任せるのに躊躇した。
妊婦の身で全長18メートルの人型巨大殺戮兵器を乗り周り、文字通り殺戮を繰り返していたニャアンがブランコにおびえているのだ。
「こがなくていいの…」ララァさんは語る。
726/08/06(木)22:41:18No.1456044154+
二人の南アジア人妊婦、骨盤が広がるはずの妊婦であるが、ヒップのサイズは控え目であった。児童用ブランコにすっぽり収まる。
嘘です、ララァさんはちょっとおしりが大きい。シャア曰く「おかあさんを感じる」お尻であったそうな
ニャアンのおしりは薄いです。しかしエグザベくんは毎晩その薄い尻を抱いてくれます。うれしいねニャアン
826/08/06(木)22:41:29No.1456044208+
「いつも(ブランコ)こいでいたわ」
ララァさん語り始めます。
「籠の中で飼われていた。唯一自由になれたのが、屋敷の中の小さなお庭。ブランコこいでた」
ララァさん多くは語りません、「館」に関する事はマチュから伝え聞きで軽く知っていました。
マチュが迷い込んだ娼館。そこで「恋人さん」たちと戯れていたのが、ララァさんだという事を
「こいびとさん」
「そうよ、恋人さん」
「やだ…こいびとさんやだ…ワケワカになる」
「そうね、やめましょうこ」
一方ララァさんはニャアンの悲しい過去を彼女のキラキラから覗き込むだけ。
木を見て森をしるララァさん、ニャアンは心に棚を作ってまで隠そうとする「悲しい過去」
しかし、現実にはおなかに命を宿している。隠しようがない「過去」であった
926/08/06(木)22:41:40No.1456044273+
「恋人さんの生活は終わり、これからは大佐に飼われるのだから」
「今のわたしも恋人さんだった頃のわたしも同じ。わたしは大佐に飼われる身」ララァさん
「飼われるとは違うと思います…ララァさんは旦那さんの事をすき…なのではないのですか?」ニャアン伺う。
「好きよ。だから隷属もするわ。夫婦ってそういうものだと思う」
「れいぞく?」
「いっしょになるって意味よ、難しく考えないで…」
「いっしょになる…おくさん」
「そう、そういう意味よ。ニャアンさん」
二人の会話は意味深であった。「隷属」の意味をニャアンはララァさんのキラキラで知る。
今、自分はエグザベくんに「飼われている」という事を理解した。しかし、そこには愛があった
愛のある隷属関係。それが専業主婦なのかもしれない。
1026/08/06(木)22:41:53No.1456044357+
「しあわせになりましょう、ニャアンさん」
「はい…」
「あ…あのっ」ニャアン突然切り出す
「ララァ「おかあさん」って呼んでもいいですか?」
おかあさん、まだ母親になる事は確定していないが、母親になるつもりであった。だからおかあさんと呼びたかった。
ご近所さんがお互いに「◯◯くん(子供の名前)ママ」と呼ぶのをニャアンは見ていた。
うらやましかった。自分もそうなりたかった。だから「おかあさん」
「そうね、『おかあさん』ステキな響きね」
「そう呼びあいましょう「ニャアンおかあさん」」
「そうですね「ララァおかあさん」」
「おかあさん」神聖な響きがそこには存在した。
ここにララァおかあさんとニャアンおかあさんの間に友情が産まれる。
同じく元娼婦。そして同じ新米ママ同士の絆であった
1126/08/06(木)22:42:03No.1456044410+
その日の夕餉の席。エグゼべくんにニャアンは報告する
「おともだちができました」
「おともだち?」
「ララァさんとおともだちになった、ララァおかあさん…」
静かに報告であったが、ニャアンうれしそうだった。
「そうだね、ご近所さんだから仲良くしようねニャアン」
エグザベくんも微笑ましくニャアンを見つめる。
よかったねニャアン
1226/08/06(木)22:42:44No.1456044635そうだねx1
以上がニャアンおかあさんとララァおかあさん概念の全容です
明日はちょっとおやすみです。来週またおはなしするね。
次回のジークアクスの内容次第で語り足りない所があるので、続きはまた後日。
1326/08/06(木)22:50:43No.1456047137+
ララァもおかあさんなのか...
1426/08/06(木)22:57:55No.1456049320+
ララァは私の母になってくれる女性だった!
1526/08/06(木)22:58:52No.1456049591+
ララァはおかあさんだからな
1626/08/06(木)23:02:55No.1456050879+
ニャアンも娼婦だったんだ...
1726/08/06(木)23:12:46No.1456054252+
ニャアンは春を売ってたからな
1826/08/06(木)23:21:06No.1456056898+
売女だコモ
1926/08/06(木)23:23:03No.1456057535+
娼婦同士仲がいいコモねぇ...
2026/08/06(木)23:35:59No.1456061590+
ニャアンにはかつて恋人さんと夜を過ごした過去があるよ
恋人と呼ぶにはあまりに暴力的で一方的な性行為だったけど

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