立ってるの！

時女が一騎打ちで負けた場合、勝者の物になる
それにより、静香はネギモブの物となったが
1:「静香!!皆への挨拶お願いね!!」
2:「……時女にはこういう時の服装があったよね?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

平均値が低い

エッチなやつ！

その服を着て仲間たちを回るの！

「……えぇ、有るわよ…」
負けた者が着る服とは?
1:ただ白いだけの着物
2:それは、服とは言えないものだった
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

アフィリエイト

負けたという証明みたいな服か…

時女一族ってそうなんだ...

>時女一族ってそうなんだ...
良いわね…

「でも、あれは服じゃ」
「服ですよね!!」
「…はい」
1:「取って来てね、満さんがテレポしてくれるから」
2:「このお城にもおんなじのがあるの、着てきて」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

用意してたんだな…

自分用のサイズも用意してて負けた時はちゃんと自分が着るつもりだったのかもね

時女一族なら分家でもそれがどういう服か分かるんだよね…

「何であるの!?」
「瞳合わせへの返し技を作る人たちのお城ですから!、古い蔵に何着かあるので着てください!!」
静香に拒否権は無く、ネギモブと一緒に古い蔵の中に入っていく
中に入っている服に、静香のサイズの服はあるかな?
静香/服たち
dice5d5=2 5 5 1 4 (17)
静香の数字と一致している数字があればピッタリサイズがある

あった！

よし

この間もずっとお姫様抱っこなんだよね…

「……ぴったりね」
「掘り起こした甲斐がありました!!」
静香とピッタリサイズのこの服とは
1:ぱっと見はただの着物
2:白撫子のように見えるが…呪いの様な物が染みついており、着ると逆らえなくなる
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

わお

わぁ…

ほこり等で汚れているが、白くきれいなままの服
「早く着てください!!早く早く!!!!」
「……せめて向こう向いてくれるとかは」
「無いです!!」
静香は蔵の中、ネギモブの前で
1:服を脱ぐ
2:+下着も脱ぐ
3:+困ったナァ
dice1d3=3 (3)

フフフフフ…

呪いを全身に浸透させるため、この服を着る時は下着類の着用も出来ない
「……恥ずかしいからじろじろ見ないで!!」
「見てない隙に逃げられても困るので!!」
全てを晒した静香は
1:そのまま白撫子モドキを着る
2:白撫子モドキが勝手に動き静香に着られる
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

自分で着るのがいいんだよね…

小籠包

社会の闇

勝手に着せられるのも見たかった…

袖に手を通し、しっかりと結び
「んんっ!!」
呪いが身体に移されていき、SGも少し変な色となっていき
1:ネギモブの物となった
2:「これに袖を通すなんて…」「似合ってますよ!」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

さて

SGも色染めされてるの良い…

はい
1:なぜ下着を着れないんだと思う?
2:呪いは瞬く間に全身に浸透していく
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

むっ！

平和だ

「あぁ…変な感じ……」
呪いが全身を駆け巡るのが分かる、足の先から頭のてっぺんまで全身に浸透していく
もう魔法を使っても止められないのが分かる
1:「じゃあテスト!!イケ!!!!」
2:「テストー!!静香ちゃんはどうやって負けたの?」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ほにょ
1:着たからわかる…此処に有るのは私と同じ様に負けた人たちの恨み
2:↑恨みが呪いを強くしてる…仲間を求めているんだ
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

何人もいるんだ…

[まけたぁ…][やだぁあ!!][時女は此処で終りなのか……]
頭に響くのは呪い、恨み、怒りなどの、過去にこの服を着た者の声
「あ、あああぁああぁあああ!?」
声が聞こえるたび、呪いは浸透していく、どんどんどんどん声が大きくなっていく
1:「静香さん!!」
dice1d1=1 (1)

詰んだ

すごい呪いだ…

呪いじゃない声が聞こえた
「……あ。」
目の前のネギモブを声が聞こえた、手を握って来た
その時だけ、呪いが聞こえなかった…
1:浸透完了
2:「……ネギモブ、様…」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

どうなるか

決まったな…

侍

明石焼き

重い腰を上げる

新作

阿吽の呼吸

筋肉痛

ライブ配信