なぎたんがみたまさんに話しかけた
だが出てきたのは困ったナァだった
1:「八雲、少し話さないか」
2:「……偽物の十七夜なんて居ないのね?」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

うむ

「えぇ……」
「付いてきてくれ、此処では話しづらい」
みたまとなぎたんは
1:改造部屋
2:最上階
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)に場所を変え、話を始める

ｵｲｵｲｵｲ

何を話すか…

露骨だね
「……ここは?」
「御…藤乃の部屋だ、此処なら話せる」
改造するための部屋でなぎたんが話始める
1:「八雲、神浜を滅ぼす力が手に入りそうなんだ」
2:「……八雲、ネオマギウスにならないか?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

かわいい

カミングアウト！

「………何て言ったの?」
「ネオマギウスにならないかと言ったんだが」
みたまさんが確認して、同じことを言うなぎたん
「…聞き間違いじゃなかったのね」
1:「嫌よ」
2:「……何でわたしを勧誘するのかしら?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「うむ、何故とな」
「えぇ、一応中立のわたしを勧誘する理由は何?」
勧誘してくる理由が気になるようで
1:「共に神浜を滅ぼすためだ」
2:「…猪から言うなと言われているんだが」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

秘密…

猪から言うなと言われているが
「まぁ良いだろう、八雲」
1:藤乃の作戦に相乗りできれば、東西格差や東への差別を消せるんだ
dice1d1=1 (1)

ほう

「………どういう事かしら?」
説明を求めるみたまになぎたんが説明を始める
「藤乃は鏡の魔女というのを使い、数多の並行世界へアクセスして歴史を補強した後、願いを叶えた後、魔法少女になるという部分を消す気なんだ」
「魔法少女に、ならなくする…」
「あぁ、そして、猪はその作戦の途中で」
1:並行世界の感情エネルギーを奪う気でいる
2:↑そこに自分も便乗して、格差を生み出そうとする存在を消す気だ
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

猪さん？

「他の宇宙の歴史を貰い、宇宙の寿命すら持って行く」
「……自分の世界の為に、数多の世界を犠牲にするのね」
あぁ、なぎたんが頷き肯定していると
「……それが、何で格差をなくす事につながるの?」
1:「……東と西の格差が生まれたタイミングが分かれば、猪がその部分をなかったことに出来る」
2:+「其れを全ての歴史に適応して、補強して……自分たちの魔法で格差が生まれなかったという事にすれば」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

ここで困った！

ここでぇ?
1:「自分が新たに手に入れた魔法、否定で格差が生まれるという部分だけを否定するんだ」
2:「格差が生まれる部分だけ、切り取るんだ」
3:困ったナァ
dice1d4=3 (3)
4:「……神浜という名で無くなれば、格差が出来ないんだ」

ラッシュ！

にゅー!!
1:「格差を消すというのは、神浜だけの話ではない」
2:「八雲、何故格差は産まれるんだ?」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

なぎたんが暴走している！

やばいって!!
1:「並行世界を見ることが出来る魔法少女が居るんだ、彼女曰く、格差が無い世界もあるらしい」
2:+「それが何個もだ」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

オイオイオイ

誰か止めろ!!
1:「……格差の分岐点が分かれば、その時代を切り捨てられる」
2:「格差のない歴史が何個も存在してるんだ、それを全部束ねるんだ」
3:バカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
dice1d3=3 (3)

まだなぎたんの目的で良かったラッシュ！

あっ
壊れたっ

壊れました
「それは…………」
十七夜の声が止まる、言いたくないことなのか、言えないことなのかし分からない
長い、長い静寂の後に
十七夜は口を開く
1:「歴史が、数多の歴史が…藤乃の物になるからだ」
dice1d1=1 (1)

なにっ

心酔が強い

このなぎたんすごい恍惚とした表情してそう

今にもご主人呼びに戻りそうな心酔…

「歴史が……一個人の物に!?」
「あぁ……藤乃の魔法で格差があると言う歴史をテイムして、その歴史を他の歴史にコピーし、増幅させ、この世界の歴史に結合し」
「私の命令反転で魔法少女になるをならないにするんです!!」
いつの間にかネギモブが入って来て、そう言った
「……そんな大規模なことが出来るわけ」
1:「出来ますよ!昔、何処かの魔法少女が世界を改変できたんです!!私達も出来ます!!」
dice1d1=1 (1)

☆！？

自信満々にそう言うネギモブ
「あぁ、自分も御主人なら出来ると思っている…八雲、御主人の計画の為に力を貸してくれないか?」
改めてお願いするなぎたん
みたまは
格差が無くなるなら…/そんな大きなこと、出来るわけが/「逃げられないよ!!」（+60）
dice3d100=91 40 43 (174)
真ん中が左右二つより大きかったら断って逃げる

逃げようとしたが逃げられない！

「……本当に、格差を無くせるのよね」
「あぁ」
「ミィも、わたしも、楽しい学校生活が出来るのよね!」
「あぁ!」
1:「普通の人と同じ生活が出来るのよね!!」
dice1d1=1 (1)

悪魔の囁き…

「あぁ!!」
三度の肯定を得て、みたまは
「だったら協力するわ、調整屋もそのまま続けさせてもらうけど」
「良いですよ!!……まぁ、この計画を知った時点で逃す気は無いですけどね!」
笑顔でそう言われて、少し恐怖を覚えたみたまは
そのまま改造部屋で待たされていると
1:藤乃がやって来た
2:+ミィも一緒!!
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

なんやなんや
1:さっきまでの+うむ
2:+ネギモブー
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

たくさん来た

計画知ったら仲間になるか消されるかだからね…

「ちゃんと待ってましたね!!」
「出わ、改造島巣蚊」
「ミィはね…食べ過ぎたんだよ」
ミィと藤乃となぎたんとネギモブが部屋に入って来て
改造が始まるが
1:姉妹で統一しよう
2:大人しくダイスを振れ
dice1d3=1 (1)

ヨシ！

補正値も盛りたい

虚無回避

良いんですか!!
姉妹という事で、連携も考えて似たような改造をされる事となったが
結合されるのは
1:SG
2:GS
3:養殖
4:養殖
dice1d4=1 (1)統一となる

SG統一、人外度が他より盛りずらい組み合わせだ!!
「ミィ、少し怖い…」
「大丈夫よ…」
追加補正は
1:+70
2:+100
3:3d
dice1d3=1 (1)

人外度は!
二人とも共通で!
dice1d50+70=1 (71)

どれも高い

ファンブル！

調整屋にソウルジェム盛りは理にかなってると考えられる

１ファンブル

GM権限!
前回と同じファンブルは要らない!!
dice1d50+70=25 (95)

ファンブルで反転してもっと盛ろうぜ！

ほぼ人外となった二人だけど
みたま/みかげ
1:魂以外
2:脳以外
3:左目以外
dice2d3=1 3 (4)

コワイ！

みたまは魂以外人外となり
みかげは左目以外が人外となった
SG統一だから人っぽくはあるんだけどね
どんな姿に?
みたま/みかげ
1:ゴーレム/妖精
2:ゴースト/シャドウサーヴァント的な
3:ホホ、盛れ
dice2d3=3 3 (6)

もりもりダイス

あっはい
盛ります
dice1d50+95=31 (126)

ダイスも張り切っている

ヨシ！

もりもり

「此処を請う仕手!」
藤乃が追加で弄り、二人の人外度が100を超え
みたま/みかげ
1-2:SG統一な為体格変化は無し
3:100越えなため2倍くらいの大きさになる
dice2d3=2 1 (3)

姿も再判定かな

体格は変わらず
みたま/みかげ
1:ゴーレム/フェアリー
2:ゴースト/シャドウサーヴァント
3:夢魔/小悪魔
dice2d3=3 3 (6)

サキュバス姉妹！

また33だ

二人は悪魔のような姿となり
みたまの魂も、みかげの左目も全部人外となった
1:テイムもちゃんとする
2:する
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

100超えたから魂とか脳も全部人外化かな

なぎたん絶頂してそう

念のためにテイムをしておき
みたまとみかげの
好感度/従順度は
dice4d500=404 402 52 430 (1288)
前二つがみたま、後ろ二つがみかげ

高い！