これ討伐できてる？

そのポーズで討伐は無理だろ

裸を見られて恥ずか死した可能性もあるから…

このポーズで相打ちに持ってくとしたら目からビームくらいか

偶然視線が鎧の反射で一部跳ね返ったのだろうか…

石化した英雄と頭から鈍器のようなもので殴られたように血を流して死んでるゴルゴンを見つけた結果がコレだよ

武器を構えずに討ち取ってる…

>このポーズで相打ちに持ってくとしたら目からビームくらいか
こっちの方が怪物じゃねえか

>石化した英雄と頭から鈍器のようなもので殴られたように血を流して死んでるゴルゴンを見つけた結果がコレだよ
もしかしたら別の人間がゴルゴンを殴ったのでは？

どうやって討伐したかが一番気になる

しかし待って欲しい
ただの出歯亀野郎が重くて音も出やすい甲冑をわざわざ着ていくだろうか
やはり妖魔と相討ちになった崇高なる英雄ではないだろうか

毒を入れた後様子見してたとかだろ…

致命傷を負わせて安置に対比したあと確認しようとして相打ちに持ち込まれたんだろ

英雄の策に嵌まって慌てふためいたゴルゴーンが足元の苔に滑り頭を打ったのだと伝え聞いている

無明逆流れしてない？

画像検索したらAIにレビュー書かせたであろうカスサイトが出てきたけどAIさんが完璧なレビューしてた
>圧巻の描写力：静寂の中で響く英雄の最期
>本編は、ゴルゴーンの水浴び場を偵察する英雄の描写から始まる。ページをめくるごとに、英雄のゴルゴーンに対する執念、そして絶望的な状況が繊細なタッチで描かれている。
>単なる戦闘描写にとどまらず、英雄の精神状態、その葛藤までもが丁寧に表現されている点が、この作品の大きな魅力の一つである。
> 特に、ゴルゴーンの石化攻撃を受けていく過程は、徐々に石と化していく肉体と、それでもなおゴルゴーンに立ち向かおうとする英雄の意志の対比が際立っており、胸を締め付けるものがあった。
>英雄の装備である棍棒、そして石化しつつも最後の力を振り絞って敵を倒したであろう状況は、ページをめくるごとに脳裏に鮮やかに焼き付いていく。
> 血しぶきと石化した肉体、そして崩れ落ちたゴルゴーンの姿。
>これらが静かに、しかし強烈に、英雄の壮絶な最期を物語っているのだ。

確かゴルゴンが滑ったやつ

扉をそっと開けて隙間から水浴びを覗く必殺の構え

覗きに驚いて足滑らして頭強打して死んだゴルゴーン

fu5975513.jpg
この立派な棍棒を見れば何があったかは明白である

>無明逆流れしてない？
放つ前じゃん！

待ってよそうとは思わないじゃん！！
fu5975531.png

なんだか思ったのと違うな！？

本当にかっこいい奴だった…

本当に倒すやつがあるか

最悪なポーズで固まっちゃったな…

ピーピングトムと名付けられそうな姿だ…

イリーネルというのが誰の名前かでお話が分岐する

まぁ別に倒したわけでも倒されたわけでもないんだが…

本当に格好良い展開なのかよ！？

今はともかく当時なら棍棒にも血が付いてただろうし勘違いはされてなかったんじゃないかな…