幻影騎士団対戦ありがとう
うーんエクシード入れて無かったりするのが響く
でも入れてても微妙な気もするか

オッドアイズ対戦ありがとう
G弾かれた墓穴だからこっちのターンにないのもセーフか
とにかく回せ…どうしよう3000が超えられない上に超えても帰ってくる…
あアーペンでウーサを殴ればいいんだ行ける…なんか君打点高くない？……ウーサの元々の数値も参照してんだ
ならばイケー！勝った！

アークペンデュラムは通常Pモンスターで最も攻撃力が高いですからね

六花対戦ありがとう
うーむ動けそうで動けない手札
まあG通ってるからどちらにせよでしたが

EMオッドアイズ対戦ありがとうございました
Gで止まった！チェーン飛ばしちゃったまずい展開がとなったけどピオネガチャ大当たりで何とかなった

スチームパンク編のパトリシア・ソールでアモウの要求の返事をさせてもらいますね

>「えーっと、そうですね……つまり……一緒に何が良いか考えてくれるところからがプレゼントのスタート、みたいな？」
「ふむ…」
ある程度のモノなら答えてやろうと予算を考えていた時に急な返しが来た。
考える時間…考える時間か…それもともに…
「いいだろう私からもお前に送るべきものを吟味させてもらう。」
「はい！」
「だがその考えている間に渡す価値が無いと思った場合は取り上げだがな。」
「はい！」
「それ相応の物になるかもしれないからな、これから先の指導も期待しておけ」
「ぅ…は、はい！」
相手の言い分を聞くだけだと少し尺だったので尻も叩いて置く、もので釣るのは自分の流儀に反するが少しでも気を張るきっかけになるならまあたまにはいいだろう。

それにしても要求を一緒に考える時間を作ってほしいか、なかなかにとんでもない要求だ『私の時間をほしい』など、それこそ多くの人が欲しがる願いということに気付いていないのか？
（…恐らく…いや間違いなく気付いていないな）
普段の行いを考えてもそこまで複雑には考えていないだろう、なんとなく思いつかないから言ったとかな気がする。
それはそれとして適当なプレゼントを渡して終わると思っていたが逆にこいつに何を渡すべきなのか何を渡すことになるのか少し興味が出てきた。

というわけで返答させてもらいます
王族は隠してるとはいえスターのパトリシアに時間が欲しいって言うのはある意味凄い贅沢な願いなのかもしれないって思ったのでそこらへんも入れつつOKの返事を
何かアイテムでも渡して終わりだと思ってたからこういう奴は考えてなかった
意外とこの要求が面白いところに転がるかもしれない

学園編の氷壁麗奈（現代）でナイトライントーナメントの追記
水着に関しては海の家用のメイド水着風の物を着て接客中
「最近入った人だよな…」「麗奈さんだよ…いいよな…」「でっかい…」
と視線を集めてるのに気づいて少し恥ずかしそうに頬を染めるが
ダイニングが慌ただしくなるとそれも忘れて仕事に励む

という訳で転生・開拓編のシオン・スフレストちゃんで
様々な道具を整え、いざ旅に出ると言う時、一つの懸念点‥‥移動手段の確保で悩む。
元の世界の開拓船が恋しいが、そうもいっていられないのも事実。
そう悩んでいると、人間がドでかい恐竜になり、走っているのを見つけた。
「おーい！ちょっとー！私と一緒にこの世界の度をしてみませんかー！」
→ディーノ・サイナー
持前の人懐っこさでこの世界を巡る足役として手を組んだ、この世界での協力者。
何故旅がしたいのか、と彼に聞かれた所、
「大切な友達が居たから、その子がこっちに来た時に色々話して聞かせたいから！」と迷いなく答えた事で力を貸してくれるようになった。
恐竜モードの彼の背中に乗って、彼女は世界を突き進む。

‥‥とある別の世界で、シオン・スフレスト、或いはその亡骸に感染したスクワイヤー、ファシナがぼんやりと空を見上げる。
「"私"はずっと、地平線の向こうには何があるんだろ、って言ってたし‥‥今こうしている"わたし"もそう思ってる‥‥だから、さ」
ぼんやりと、相棒の遺したデッキが光った気がした。
「"わたし"がもし、また"相棒"に逢えたら‥‥その時しっかり冒険譚を話せるように、あの果てまで進んでやるんだ！」

>というわけで返答させてもらいます
>王族は隠してるとはいえスターのパトリシアに時間が欲しいって言うのはある意味凄い贅沢な願いなのかもしれないって思ったのでそこらへんも入れつつOKの返事を
>何かアイテムでも渡して終わりだと思ってたからこういう奴は考えてなかった
>意外とこの要求が面白いところに転がるかもしれない
ありがとうございます
そうだよね時間のほうが希少だよねこの人…考えたの深夜だったせいでアモウ君並の想像力のなさが露呈しました
でも後々ここぞって時にプレゼントが来るイベントとかあったら美味しいよね

サイファー対戦ありがとうございました
ドラグーンと誘発で何とかする！決定打が足りないからセレーネあたりでディアベルスター蘇生ギミック足したい…

GS対戦ありがとう…だめだテーマカードが見当たらんGSだ
アトラクター引いたけど微妙そうだしいいか…アナコンダ？違うデッキだわ投げ解きゃよかったか
ドラグーンは困るシンプルに困るとりあえずテイフォンで…泡かじゃあ無理だターン戻ってきたが1妨害超えるのが難しいこれが一滴だったらなリトルナイトは弾いたけど盤面にモンスターがいないともう何も出来ん無理

>そうだよね時間のほうが希少だよねこの人…考えたの深夜だったせいでアモウ君並の想像力のなさが露呈しました
>でも後々ここぞって時にプレゼントが来るイベントとかあったら美味しいよね
むしろそっちの方がらしい気もしますね時間の価値をわかってない云々も若いキャラとしてはむしろ一番ありえそうで面白い
意外と近すぎて実はって気付かなくなってるとかそう言うのも面白いからこういうのが来るとは思わなかった

マリンセス対戦ありがとう
っぶおっああぁっあ上級事故ああああああああ
深淵センチュリオンみたいに見えるだろ…カオスシンクロなんだぜこれ

ビーステッドセンチュリオン対戦ありがとうございました
事故ったらしいがどんな手札か見られると対ありし易くていい感じ

カオスシンクロだったのか…手札を見ても分からんことはありますね

そう言えば相剣で座ったけど投げてなかったなと感じたので裏話を
剣の魔法は精神干渉や恐れを断ち切って立ち上がったり
悪心を切って改心させたりがメイン効果の魔法であり
繋がりの確認とその強化については剣の魔法とは実は若干違うスキルツリーになります
当人も知らないし同じスキルツリーの技術だと思っていますが
これは使用デッキが相剣だからというのがちょっと大きくて
一番最初の子が相剣であるが故にリンクマーカーシステムに若干干渉出来るというメタ的な所に踏み込んでたりします
こことここ繋がりあるよね？と確認する事でリンクを強められる‥‥みたいな力

悪縁を切る、良縁を繋ぐって意味だとファンタジー編のアウグルスさんの祈鎌の祝福が一番本来のそれに近い能力ですね
そうして自分の子を色々見てるとヴィンクルム・フラクトちゃんもある意味で今の転生編のエルケンナ達に近いなと思いました
いやまあ使用デッキシャドールドラグマだからある程度似るのもまあそうなんですが

転生編マリア・ガーネット→ロム・デレストで

おじ様とは呼んでいるが、最近は反抗期気味。
しかし、世話を焼いてもらった恩は忘れることなく記憶に強く刻まれている。
ある意味無遠慮の表れ。

次は25で大丈夫ですか？

デレストって傍から見ると滅茶苦茶怪しく見えそうというか
何も知らない視聴者状態だとコバルトをアゾ剣したりマリアに愉悦したそうな雰囲気出してる気がしなくもないなってちょっとだけ思ったりする

マリアがよりによって遠坂凛モチーフだからちくしょう！

>デレストって傍から見ると滅茶苦茶怪しく見えそうというか
>何も知らない視聴者状態だとコバルトをアゾ剣したりマリアに愉悦したそうな雰囲気出してる気がしなくもないなってちょっとだけ思ったりする
まあM.S.T.が何も知らないとシンプル怪しい集団ですしね…
デイクヤードの一般常識だとM.S.T.は陰謀論的に語られていて昔世界征服目指して爆散したとかそんなこと言われてると思います
どういう組織かちゃんと知っているのもこの世界だと元メンバーやそれらと深い関係にある人間だけでしょうし
何より今のところ一番やばい糸影術組と直接繋がってますからもうヤバい奴らでしかない！

転生編ヴォラーレでディアーナにリンク

警戒されているのを肌で感じながら、ヴォラーレは話を切り出した。
｢そう警戒すんなって、俺たち依頼代理人は信頼で飯を食ってんだ。こうやって契約書はちゃんと書くし、雇ったバウンティハンターが消えちまえば、どんな形であれ代理人としての名に傷が付く｣
ヴォラーレは契約書を差し出す。そこにはみっちりと文章が書き記されていて、文字アレルギーが見れば卒倒しそうな物だった。
｢逆にこういう事を気にしない代理人が居れば…そいつの依頼は受けちゃいけねぇ｣
純粋な先輩としての助言。目の前の乙女から、どこか不憫さを感じ取ったヴォラーレは、正体について探る事を一旦止めながら、話を続ける。
｢それに言っただろ？俺はこの辺じゃ名が通ってるんだ。そこらのバウンティハンター向けの施設で俺のサインが書かれた契約書を出せば、それだけでいい待遇を得られる。ま、契約期間中のみだがな｣

ようやく読み終わったのか、名前をサインした。それを確認し、同じ様にサインをする。
｢ディアーナ、それが君の名前か。今後ともよろしく頼むよ｣
契約書を渡し、手を伸ばす。今まで何度も女性と握手をしたが、今回の相手はどこか違う感覚だった。それでもプロとして顔には出さずに続ける。
｢ま、俺は依頼代理人だ。バウンティハンターについてはそっちのプロに教わるといい。向こうの宿にマギシャス・リヒトっていう男がいる。俺の名前を出せば喜んで面倒を見てくれるさ｣
それを聞いて少し警戒した様子のディアーナを見て、話しを付け加えた。
｢この契約書が交わされた時点から、俺はお前に対して責任が発生している。何かあれば俺の信用に傷が付くって事は、アイツも理解しているから安心しろ｣
そう言われて、立ち去るディアーナを後目に思考通信を起動する。

(エルマー、聞こえるか)
(コードネームを使えよ、ヴォラーレ)
(別にいいだろ、言いにくいんだよお前のコードネーム)
ため息の様な波長が飛び込んでくる。
(…それで何の用だ)
(これから女が一人そっちに行く。そいつは多分ガーディアンかなんかのスパイだ)
(そのスパイをどうしろと？〆ればいいのか？)
何処かイラついた返事をされるが、いつも通りの調子で返答する。
(いや、そいつに首輪を着けて一番不味い所に近づけないようにする。それにどうもバウンティハンターとしては初仕事らしいんでね)
(つまり御しやすい様に教育しろって事かい)
(そういう事だ、頼んだぞエルマー)
(…今はマギシャス・リヒトだっつってんだろ)
プツリと波長が途切れる。
｢ま、頑張ってくれよ〜…｣
欠伸をしながら契約書の写しを懐にしまい、自身の宿へ歩みを進めた。

マギシャス・リヒト
███歳 男 使用デッキ【カオスシンクロ】
元M.S.T.メンバーで、バウンティハンターとして各地を転々としている。
名前はコードネームで本名は｢アドルフ・エルマー｣

前世は自然魔導学者で、インドア派が多いM.S.T.では珍しくメンバーの要請で様々な場所に赴く実働部隊を率いていた。
研究室に篭れる時間が少ない実働部隊はM.S.T.においては当然人気が無かったが、自然環境と魔術の繋がりを調べる自然魔導学にとってはそこまで気になる事ではなく、当人もまた荒事が好きな人間だった為喜んで引き受けたという。
M.S.T.が崩壊する際に各地に散らばった研究所を封鎖し、成果物を封印する｢閉幕計画｣においても多大な役割を果たしている。

現在はバウンティハンターとして活動する傍ら、自然魔導学の研究も続けている。
独立研究グループには所属していないが、元M.S.T.メンバーの依頼には積極的に協力しており、時たま研究所の跡地を訪れては持ち出された物をデレストに報告している。

外見は厳つい髭面の巨漢で、学者と言われれば誰もが違和感を持つ。
性格は明るく外向的、しかし堪忍袋の緒がどこか緩い。
M.S.T.においてもその役割上顔を合わせる相手が多く、その流れで友人となる者も多かった。

リンクマーカー
技術者、科学者、魔術師
バウンティハンター

他リンクフリー

転生編リヒトでディアーナにリンク

無理矢理叩き起こしてきた思考通信を、憎たらしく切りながら起き上がる。
｢全く…ヴォラーレの奴め、面倒事を押し付けやがって…｣
暫く待つと、人の気配を感じ、気を引き締めた。少ししてコンコン、と扉が鳴る。
｢ルームサービスは要らねぇっつったろ！｣
｢…ヴォラーレさんの紹介で来ました｣
｢先に言え！｣
ズカズカと、足音で怒りを演出しながら(半分はヴォラーレに向かった本当の怒りだったが)扉を開ける。
｢…見ねぇ顔だな、新人か｣
｢ディアーナと言います｣
｢ふぅん…まあ入れや｣
そう言って彼女を部屋に上げ、水を入れる。

｢ディアーナとか言ったか？バウンティハンターの仕事は初めてか｣
｢はい、ヴォラーレさんから｣
｢…何もわかっちゃいねぇ小娘を押し付けられたらどうしようと思ったが、別にそういう訳ではなさそうだな｣
カップに入れられた水は、一滴も減らずそのままであった。
｢ヴォラーレの紹介だ、アイツの仕事に支障があってもいかん。いくらでも聞け、大体の事は教えてやる｣
そう言われて、バウンティハンターの心構えやらなんやらをディアーナはリヒトから叩き込まれていった。
｢…新人の内は先輩に絶対服従しておけ。後に響くぞ｣
首輪を付けられながら。

そういやこの流れで話しておくとM.S.T.のメンバーは大昔の有名な科学者や魔術師です
学校に行けば必ず教わるというレベルから、その道を進めば必ずお世話になる理論に名前が載ってたりします
そのため名前をそのまま使えば不審がられたり、笑い飛ばされたりするのでコードネームを使っている訳です

思ったよりガッツリと関係していくな…返答考えないと

サイパン編のダミバンで
シグルーンからのリンク返答します
「もう少しセキュリティを考えてほしいものだ」
通信を切った後につぶやく。
彼女を信頼できるかを調べるためのミッションなのにその彼女にリードを引かれているのは正直最悪の状況だった。
しかしそこで思い浮かぶ、
（むしろ通信を傍受されているところまで把握してるのか？）
この任務を伝える時にも通信を使用したのもそう言う意味なのかもしれない。
機密通信とはいえ電脳の存在である彼女に隠せるとは思えない、そう考えると紙媒体を渡すのがベターだ。
つまりあの通信を聞いた後の『シグルーン』の動きを見て信じられるか信じられないかを決めているのではないか。
彼女が何を考え、何の為に動きこちらに対してどこまでの接触をしてくるか、どういうスタンスで行動するのか。
人間というにはできることが多すぎるが高位の存在というには人間臭さの感じる彼女たちをどこまで測れるのか、上司（フーガノックス）が目を光らせているが自分がね首を書かれる可能性もある、諸刃の刃でもある彼女をどこまで操作できるか、リスクにもよるが敵対のときの手段も頭の中に入れておく。

「それにしても死者の保存か…。」
シグルーンの仕事を思い出した後にふと今は亡き親友を想う、シグルーンが彼のデータを回収していた場合は仮想空間にアイツもいるのだろうか、もしそうならば彼女に。
「いや違うな」
馬鹿な考えは断ち切る、『データ』上のアイツはどこまで行っても『データ』だそれと会っても満たされるものはいない。
もしも満たされるのであれば今の現実を捨ててデータとして中に入ること、しかしアイツはそれを喜ぶ奴ではない。
結局の話あるかわからない天国なのかデータなのかはわからないがで待ってるアイツの元に行くために頑張るしかないと言うことだ。
「まずは誰から攻めるか。」
再び意識任務務に戻す、今回の1件を考えるにこちらの想像をはるかに超える索敵範囲を持っているかなりの難易度の任務になるだろう。
情報、最悪の場合は攻撃も視野に入れるか。
とにかく彼女から貰ったデータに自分のデータを重ね作戦を立てる必要がある

というわけでシグルーンの態度の返答を
基本的には相手が上に立つ場合の戦い方を模索しながら動くのとシグルーンの死の収集って仕事についてのダミバンの考え方を。
キャラのスタートが娼館をガッツリ利用する男って部分だから地味に死者に関しては結構クリティカルなポイントだなって気付いたのでそこらへんも
後はハッキング云々でシグルーンのテストに関してですが完全にそのつもりってやってたってことでお願いします
普通に考えて連絡で任務言ったらバレて当然だよね…まあ通信聞いてどう動くのかで判断するかとかそう言うのまでを見るのが今回の任務ってことで
後はダイスまずは誰の所に行くかをします正直誰でもいいと言うか思いつかないので
dice1d9=2 (2)

>dice1d9=2 (2)
というわけで2番のクラウ＆ボニーに成りました
次までになんかこう接触できそうな線を見つけていきたい

明日は祝日ですが三連続はやらずにそのまま次回の25日に回します？

はぁい
そうなりますます

わかりました次回までに考えてきますな

>首輪を付けられながら。
これって教育とかを首輪って言ってるのであって物理的には何もつけられてないってことでいいですか？
首輪だろうが渡された通信機で位置情報とかを吸われるみたいな状況でも問題ないですがそれはない感じ？

>No.1272312382
そうですか
……んー？
そういえば自分のキャラに一人長命種の大物魔術師がいるよね？
関係させるかさせないかは考えときます

>>首輪を付けられながら。
>これって教育とかを首輪って言ってるのであって物理的には何もつけられてないってことでいいですか？
>首輪だろうが渡された通信機で位置情報とかを吸われるみたいな状況でも問題ないですがそれはない感じ？
教育的なイメージで大丈夫です
あと発信機付けて無いのもおかしい気がするので渡された一見変哲も無いアイテムが魔術的な発信機になっている感じでお願いします
リヒトも名高い魔術師なのでそう簡単には見破れないかな…

一応補足しておくと長命種だからといって必ずしもデイクヤードで長年生活してるわけではなくなるんですよね
死んだ時点の年齢が長生きだっただけの可能性もあるので関係してない場合はその線なんかもあります

>>No.1272312382
>そうですか
>……んー？
>そういえば自分のキャラに一人長命種の大物魔術師がいるよね？
>関係させるかさせないかは考えときます
M.S.T.は秘密結社にしてはかなり戸が広いので昔のデイクヤードでそういったことしていたらスカウトされる事はあると思いますね