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初めてご主人様のお相手をする、その直前の陛下の様子を覚えておいででしょうか。
陛下は普段通りの権威を保とうと努力なさる一方、目に見えて分かるほど緊張していらっしゃいました。
既に幾人ものロイヤルの艦に種をお撒きになったご主人様は不思議に思われたことでしょう。
ご存知の通り、ロイヤルの者たちが備える高貴さとは殿方に踏み砕いていただくための仮面に過ぎません。
平時の上品さとは殿方へ媚びる際にその下品さを際立たせるいわばスパイス。
本性は揃いも揃ってご主人様に支配されることを切望するマゾ雌。ハメていただけたおチンポに忠誠を誓う雌穴でございます。
ですが陛下はロイヤルの頂点…それを味わうご主人様には特別な体験があって然るべきです。
故に陛下は同衾に関する知識を殆ど身に付けていらっしゃらないのです。
汚れを知らぬ最上級の百合を己の手で手折る…その愉悦をご主人様には味わっていただかなくてはなりません。
「な、なによ！するならさっさと始めればいいじゃない、この愚図下僕！」
とお怒りになりながらも不安げな表情を浮かべ、見守る私へ視線で助けをお求めになる陛下はお可愛らしゅうございました。

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このように分際も弁えない、陛下のような生意気な小娘にいわゆる『分からせ』を施す。
これは殿方が味わう愉悦の中でも極上のもののひとつでございます。その点、ご主人様はさすがでいらっしゃいました。
最初だけはお優しく、幼い少年と少女が織りなす青い逢瀬のように陛下を寝台へゆっくりと横たえ…ですが手加減はそこまで。
数多の艦船をアクメさせてきた優れた指技でおまんこを速やかに解すと間髪入れずに陛下の処女をブチ抜かれましたね。
そして悲鳴をあげる陛下に構うこと無く、腰を振って未熟で硬い陛下の幼膣をおチンポでゴリゴリと掘削なさいました。
そこからの抜かずの五連発。例えるならばそれは陰惨な手段で屠殺される子羊…といった様相でございました。
「あ゛ッ、あ゛ーーーーッ❤あぐっ、あ゛っ、あがッ❤ひぎぃっ、い゛、んぎぃぃいい゛い゛っ❤」
と泣き叫ぶ陛下のお姿は見るも無惨なものであり、しかし声にはロイヤルのマゾ雌らしい艶が早くも滲み始めておりました。
当然ながら五発で打ち止めとなったのは休ませるためでなく、この高級肉オナホの別の穴をおチンポの形に整形するためでした。

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ご主人様はたっぷりと一晩かけ、陛下に潜在する被虐性感をほじくり出して『雌』へと加工なさいましたね。
一度退出した私がお迎えにあがった時目にしたのは、寝台の上で潰れた蛙のようになっている陛下のお姿でした。
その酸鼻極まる光景は今思い返しても心地よい寒気が致します。
陛下がご主人様に夜通しどのような整形を受けたのか、それがありありと伝わる有り様であったためです。
あれほど慎まやかだった陛下の清楚なおまんこ、そして小さな窄まりに過ぎなかったケツ穴。
それらが『ぐっ…ぱぁ…っ❤』と拡がりきり、ご主人様のおチンポにぴったりフィットする専用ハメ穴へと生まれ変わっておりました。
『びく…びく…っ❤』と寝そべったまま微かに痙攣なさり、そのたびに二穴から滾々と溢れかえる精液は注がれ続けた子種汁の夥しい量を物語っていたのです。
「ぉ゛…うぉ゛…ぉ゛へぇ゛…ぇ゛…っ❤」
と呻き声を漏らす陛下の胎の中はザーメンでぱんぱんに膨らんでおり、卵子が壮絶な凌辱によるマゾ受精を果たしている最中であるのは明らかでした。
これが陛下の初夜…いいえ、初めての繁殖でございました。

※あぷ小の制限回避のため次は10分後です

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初夜で即孕んだ陛下への『教育』が本格化したのは…確か、陛下の孕み腹が目立つようになってきた頃合いだったかと。
陰部を隠すどころか強調さえする下着を着用し、日頃から擦られ続けているせいで皮が剝けぷっくりと膨らんだ陰核にローターを固定。
後ろ手に錠をかけられ、それ以外は生まれたままの姿…ご主人様に平伏するマゾ雌として相応しい装いでございます。
その上で目隠しを施され、首輪から繋がるリードを引かれて散歩をなさる陛下はあの頃さほど珍しいものではありませんでした。
陛下はぽっこりと膨らみかけの腹を外気に晒しながら、ご主人様に導かれるままよろめくように歩きになっておいででした。
以前であればご主人様に対する罵倒を口になされていたでしょうが、もう陛下にそのように元気なご様子は見受けられません。
荒い息遣いで全身から雌臭い体液をぽたぽたと垂らし、白いお肌を興奮で真っ赤にしたその痴態の美しさといったら…。
羞恥と屈辱の甘い炎に全身を灼かれ、愛液で太腿をしとどに濡らし、時折達してはその場に蹲ってイキ潮をお漏らしなさるお姿はどう見ても変態のドスケベマゾ雌孕みロリでございました。

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一通りお散歩をなさって陛下に雌としての弁えをご教授された後、教会へお立ち寄りになるのがご主人様のお気に入りでございましたね。
我々ロイヤルにとっては神聖な場所ですが、勿論ご主人様はロイヤルの雌穴におチンポをハメる場所としてお扱いになっても一向に構いません。
最初こそ陛下も教会で犯されることに抵抗感を示しておいででした。
しかしおチンポをお恵みいただける悦びがすぐに戸惑いを塗り潰し、気がつけばお部屋でしている普段よりも大きな声でアクメしていらっしゃいました。
教会は説法などがよく聞こえるよう設計を工夫されて建築されます。
そのためかご主人様は陛下に自分の置かれている状況を口で説明させるのがお好みでしたね。
「ひっぎいいぃぃいっ❤なっ、なんで私がっこんなぁ゛っ❤おひぃ゛っ❤言う、言うわよぉっ❤
　チンポっ、チンポずっっっぽりハメられてるのぉっ❤お゛っ、お゛ぐっ、奥まで私の孕みハメ穴ぶっ潰しちゃっへりゅのぉ゛っ❤」
教会に朗々と響き渡る、陛下のおまんこ宣言…それはさながら讃美歌のように美しい調べでした。

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そんな陛下も妊娠後期に入る頃にはご主人様の肉オナホとして完成なさっていたようにお見受け致します。
ご主人様から賜る寵愛に口答えをなさらなくなり、おチンポを目の前に差し出されれば自ら咥えて積極的にご奉仕されるようになりました。
体型もすっかり様変わりし…なだらかであった腹は大きく突き出てご立派な孕みボテ腹に。
密かに気にされていたお胸の大きさも膨らみを増し、先端の乳首からはロイヤルミルクを滲ませるようにおなりになりました。
「ちゅっ、ぢゅ、んちゅぅ…っ、れぇ…っ、くちゅ、くちゃ…っ❤もっとぉ…っ、もっときしゅすりゅのぉ…っ❤もっとぉ…っ❤」
とおまんこから精液を零しながら雄に媚びへつらった甘い声でキスをおねだりするお姿など、以前の陛下にお見せしたならば卒倒なさることでしょう。
この時期を境にアイデンティティが『ロイヤルの王女』から『指揮官様の孕み雌穴』にお移り変わったようです。
陛下をお見守りしてきたメイドとして、ご主人様の高級孕み肉オナホの自覚がお芽生えになった陛下のご立派な重度被虐性癖者ぶりに深い感銘を覚えたことをよく覚えております。

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他のロイヤルの者たちと比べれば非常に遅い目覚めでしたが、ご主人様はそれでもこの変態孕みマゾロリにお情けをお与えになりました。
しかしあれほど慈悲深く、そしておぞましい賞与は他には数えるほどしかございません。
「あ゛ーーーーっ❤お゛、お゛、お゛っ❤お゛ぉぉぉぉっ❤くほぉ゛っ、お゛っ、お゛っ、あ゛お゛お゛っ、お゛ーーーっ❤」
今もあの時の陛下の普段と色合いの違う啼き声が鼓膜にこびり付いております。
ご主人様のおチンポが心地よくなるのではなく、雌を悦ばせるための腰使いが陛下という淫らな楽器を奏でておりました。
孕みきってぽってりと腫れぼったくなった子宮口をおチンポの先端でぐりぐりと抉るボテ腹ポルチオアクメは、ロイヤルのみならずあらゆる艦船の急所。
これをされたが最後、艦船の自我や尊厳、価値観や信条、そういったものが粉々に破壊し尽くされ、代わりに桁外れのどす黒い多幸感がぎちぎちに詰め込まれるのです。
その上で発狂した子宮口に溢れかえらんばかりの精液が浴びせかけられれば…陛下が正体を無くしてイキ狂い果てたのは言うまでもございません。

いい濃さだ…

オホ声図鑑】脱力感!!「咆哮オホ声」

オホ度　★★★★☆

下品←　○●○○○　→可愛い


喉の力を抜いて、だらしなく出すオホ声。
声量はやや大きめ。


用例

・自我が薄れている時のオホ声
　例:「……ッ、お"ーーーーーー」

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───陛下のお話をしている間に公開出産の時間となりましたね。
ご主人様、あちらをご覧下さい。式場に陛下がいらっしゃいました。
まぁ…なんと麗しく、そしてロイヤルの孕み苗床として相応しいお姿でしょう。
昨晩から式の直前まで、産道となる膣を解すため休み無くハメ潰されたおまんこからは大量の精液が溢れ、絨毯に染みを作っております。
その胴体には薄い白布を羽織ったのみ。いえ、全身に振りかけられたご主人様のザーメンこそが陛下のお召し物といえます。
一晩中ご主人様に己の雌を抉り出されたせいか、それとも母として覚醒召されたのか…乳首からも身動ぎするたびに母乳が噴き出ておいでですね。
一歩進めるごとに余韻だけでアクメし、おまんこと乳首から白い奔流を垂れ流す艶姿…ロイヤル王家の鑑といえるかと。
観覧の席にいるロイヤルの艦が感嘆の溜め息を漏らすのが聞こえてくるようです。ああ、中には陛下を肴に自慰を始めてしまっている端ない者も数名。
はい、ご主人様におかれましてはこちらの特等席で陛下の晴れ姿をとくとご覧くださいませ。お催しになった際は好きなロイヤルメイドの孕みおまんこをお使いください。

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あちら、陛下がお座りになっているのが特注の《分娩台》でございます。
陛下のご出産が滞り無く行なわれるため…そして陛下が存分に出産アクメに耽溺していただけるよう設えられております。
ケツ穴奥深くには専用のマニピュレーターを潜り込ませ、裏から孕み腹を揉み解して円滑なご出産を助けつつ、ケツ穴アクメを陛下の肉体に染み込ませます。
出産の際に濃く分泌されるロイヤルミルクも無駄にしないよう、ご出産の間ずっと搾乳機で一滴残らず搾る仕様です。
ああ、どうやら始まったようですね。陛下のおまんこから大量の体液が放出され、陛下が白目を剥いてイキ始めました。
これから陛下はその赤子たる幼艦が己の子宮口を潜り抜け、産道を通り、外界へ産み落とすまで…絶え間ない出産アクメに浸り続けるのです。
艦船の中には中毒となってしまう者も少なくありません。陛下は…あのイキ方では免れないことでしょう。
どうかご主人様におかれましては最後までお見届け…あっ…ご主人様のおチンポが…っ❤
は、はいっ、この私の孕み穴でよろしければ…陛下の痴態を肴に、肉オナホとしてお使いくださ…んお゛ッ、お゛ッ❤　───

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お゛ッ、お゛ぉおおぉぉぉお゛お゛ッ❤あ゛へっ、んほぉ゛ッ❤
は、早くちゅぎぃっ❤次の子ぉ仕込みなさひぃ゛っ❤もっろ中出しすりゅのぉ゛ッ❤
まだ出産してちょっとしか経ってないけどぉ゛っ、もぉ艦船は孕めるかりゃぁ゛っ❤
まだ萎みきってない私のボテ腹ぁ゛っ❤たぷたぷになるまでザーメン注ぎなしゃいぃ゛っ❤
い゛ッ❤ふぎひぃぃい゛い゛い゛い゛ッ❤ごめんなひゃっ、ごめんなひゃぃご主人しゃまぁ゛っ❤
負け癖孕み癖付きの雑魚マゾなのに生意気言ってごめんんしゃいぃ゛っ❤
また孕ませてくだひゃいっ❤孕み腹すかすかになって寂しくて堪らないんでひゅっ❤
ボテ腹ずっしりしてないと辛いのぉっ❤ご主人しゃまぁ゛っ、お願いしまひゅっ、お願いしまひゅぅっ❤
高貴な癖にすぐ負けちゃうクソ雑魚マゾロリ孕み袋のクイーン・エリザベスのことっ、もっと孕ませてくらひゃぃ゛い゛い゛い゛い゛ッ❤

おしまい

らひゃぃ゛い゛い゛い゛い゛ッ❤まで読んだ

雑魚メス陛下いい…

関係ないけど王室とかだとガチガチに記録とかのこしてそうだよね

俺は
ッ❤までしか読んでない

果たして関係ないだろうか
ヴァリアント陛下もこんなふうになってないだろうか

>ヴァリアント陛下もこんなふうになってないだろうか
ならない理由があるのだろうか

>果たして関係ないだろうか
>META陛下もこんなふうになってないだろうか

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クイーン・エリザベス陛下がご主人様に堕ちたからには陛下の御妹君はいかがなのでしょう。
ええ、ご主人様のご存知の通りでございます。ヴァリアント様もまた陛下に負けず劣らずの変態孕みマゾロリでございます。
ただし、陛下よりも僅かばかり素直でいらっしゃるためにその扱いは陛下と違い雲泥の差がございました。
「あ゛っ❤あ゛っ、あ゛っ❤しょこっ、しょこしゅきぃ…っ❤も、もっとそこ…ずちゅずちゅしなさい…っ❤
　はうっ、あお゛っ、お゛…あ゛、あ゛ーーー…っ❤そこ、きもひぃ゛ぃ゛…っ❤しゅきぃ゛…っ❤」
ああ、ご覧下さいあのヴァリアント様のご様子を。
最奥へのおチンポ突き上げをあくまでも優しく執り行われ…頭の中が完全に蕩けきってしまっておいでですね。
ヴァリアント様の脳内からはロイヤル王家としての矜持が完全に吹き飛び、代わりにご主人様にあらゆるものを委ねる幸福感と被支配性感が満たしております。
陛下と違い、このままラブラブセックスで堕ちるところまで堕ちる…それがヴァリアント陛下の処遇でございましょう。

陛下が何をしたっていうんだ
ヴァリアントは優しく孕まされてるのに

いっぱい産んでほしい

絵だけ見た

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陛下がこのような有り様でございますから、METAとしての業をお背負いになった陛下がどうなるかなど言うまでもございません。
「んぎ…っ、い゛、ひっ❤お゛、お゛ぐ…っ❤おぐ、ちゅかれ…っ❤あ゛へぇ゛ッ❤
　こ、これ以上は…ほ、ほんとに…あんたのこと、好きになっひゃ…お゛ほぉ゛っ❤」
私が見るまでもございません。ご主人様におチンポ突っ込まれただけで即堕ちでございます。
もとより堕ちたがりのマゾ雌たるロイヤル、その代表であれば他の艦よりも堕ち易くて当然。
その上、有り様を突き詰めた姿であるMETAであれば効き目は倍増でございます。
この後の検査では当然ようにMETAたる陛下は多胎妊娠。雑魚すぎる卵子の様はまさにロイヤルらしい振る舞いでございました。
後のことについては…私よりもご主人様の方がよくご存知でございましょう。
陛下と共に今もなおご主人様のおチンポを夢中でしゃぶっている片割れがMETAたる陛下でございます。
これより残るロイヤルの艦たちの征伐に出向かれるのであれば、是非ともこちらの両陛下をおチンポ奉仕係として随行なさいませ。

文章はキモいが画像は良いから許す

>私が見るまでもございません。ご主人様におチンポ突っ込まれただけで即堕ちでございます。
>もとより堕ちたがりのマゾ雌たるロイヤル、その代表であれば他の艦よりも堕ち易くて当然。
頭ロイヤルの頭ならそうなるか…

ベルは普段陛下陛下としか言わないから初手でフルネームで呼んでるのは何か変な感じがするな…

初手だからこそフルネームにしとくのが気配りだと思う

>ベルは普段陛下陛下としか言わないから初手でフルネームで呼んでるのは何か変な感じがするな…
一番最初だけは誰かを明らかにするためきちんとフルネームで言うのはロイヤルとして礼儀を失していないと言えるでしょう

高速建造材がすぐに売り切れるショップ

陛下の腹を何度も膨らませて何度も産ませてくったくたにさせるのは最高に気持ちいい

文もNAI？

いいねえ…

カタログでお題絵ぽく見せかけてるのが悪質だと思う

誰も読まない文章を長々と

孕ませ特化の文章は希少
好き

おシコりもうした

力作だな…

好みの内容だった

いい…