二次元裏@ふたば
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画像ファイル名:1727978705373.jpg-(50702 B)
50702 B24/10/04(金)03:05:05No.1239309148+ 08:41頃消えます
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
124/10/04(金)03:08:26No.1239309349+
なんかおかしくね?
224/10/04(金)03:10:42No.1239309486そうだねx4
おお
324/10/04(金)03:14:55No.1239309722そうだねx2
未発表かものエロ日記がPCから出てきたぜ!でも、なんか下手(>_<)

「マジにクリスタルだよ。体じゅうが透明になっていく!」センパイがオレの足を抱え込み、ぶっといモノが入ってきた数秒後、自分のガタイが徐々に水のモワレのように透明に揺らぎ、窓の向こうの海から差し込む眩しい光線が皮膚を通過し、肉体が美しいクリスタルの光沢を放つ幻覚を感じた。
 遠い日本から今来たばかりの異郷の地なのに、将来もずっとここで永遠に抱かれているんだ、そんな気がした。
 「何言ってるんだよ」と言いながら、涼はクールに堀り続け、超デカマラを打ち込み続けると、狂ったように喘ぐ拓也の口からわけのわからない言葉が出てくる。「センパイ、ああーっ、センパイ」「んぁあ〜っ」部屋中に響き渡る嬌声は、涼の征服欲を十分満足させた。
 「このまま堀り続けたらマジにこいつ狂っちまうかも」
 涼はそんなことを思いながら「ほら、種つけしてやるぜ!」と言って今日の一発目をトロトロに開いた拓也の淫乱なケツにぶちまける。
「すっげーよ!センパイ」そう言って拓也は汗に濡れた全身をぐったりさせて涼にしがみついてきた。
424/10/04(金)03:16:02No.1239309783そうだねx1
「ふ、ふん」と鼻で笑いながら涼は長い腕を伸ばして拓也のケツに指を入れて、オーガズムの絶頂のさめない肉襞を愛撫してやる。拓也は全身を痙攣させながら「あー、ハーっ」と濡れた声を出しまくる。(イッた後もしばらくは遊んでやらないとな。)そうして拓也をクールダウンしてやるのが涼の流儀だ。拓也も、どこまでも淫乱にしてくれるセンパイの嗜好に、深い愛情すら感じていた。
 「ほら、美味いだろ。こんなに入れてやったんだぜ」涼はパクパクと開いた膣からあふれ出る精液をぬぐって拓也の口に移してやった。
 拓也はうっとりと濡れた恍惚のまなざしで涼の指に吸いつき「ああ、美味いっす、もっと味わいたいっす」と言ってうつ伏せになって今だ萎えない涼の肉棒をきれいに舐めとった。
 「マジ淫乱だな」「うす!、センパイ!、、」
 涼がシャワーを浴びている間、拓也は午後から夕方にかけての眩しい太陽の照りつける海を見ながら、ずっとここで飼われていたいと思った。そうすれば、すべての日本の出来事が忘れられる。別に悲しいことを思い出したわけではないのに胸が熱くなり、涙が出てきた。
524/10/04(金)03:17:06No.1239309850そうだねx1
「シャワー浴びてこいよ」という声に起こされて、拓也はシャワーに向かった。昨日までの大理石でできた立派なバスルームとは対極の、質素なシャワールームだったが、そんなところも、ゲイしか来ない隠れ家的なこの小さな海辺のホテルの、何とも言えない寂れた雰囲気が、心を熱くする。備え付けのシャワージェルもシャンプーも、日本やヨーロッパでは絶対にない種類の香りのものだった。海辺の針葉樹の香り・・まさに、ここまでの道中のだだっぴろい平原に自生している、名前も知らない松のような針葉樹の香りだ。この香りに包まれてでさえ、拓也は至福の境地に至れる。もともと敏感な感受性の持ち主の上に、朝からセンパイの黄金水を飲まされ、今はセンパイの精液をたっぷり仕込まれて、拓也はシャワーのぬるま湯を浴びながらも、更に鳥肌をたてて感じている。
 「ああ、気持ちいい」オーストラリアに着いてから、いや、正確には日本を発つ日から一度も射精を許されていない肉体は、全身が性欲のたぎりで疼いている。つんと勃った乳首から足先まで皮膚が敏感にざわめき立ち、肉棒は常時萎えることを知らない。出したくても出せないというこの快感責め。
624/10/04(金)03:17:39No.1239309874そうだねx1
「奴隷はいつでも勃ってなきゃね」いつも言う涼の言葉がよぎる。拓也はこの快感から目を覚ますために、シャワーの温水のノブを閉め、思いっきりの冷水に切り替えた。しかし却って乳首も肉棒もますますいきり勃ち、快感が収まることはない。鍛えぬかれた筋肉が収縮するとともに雄膣が疼きまくる。
 「センパイ!!」もう一度犯して下さい、とでも言いたげに涼のことを呼ぶが、涼はもう水着に着替えて浜辺に出ていた。拓也は超ローライズの競パンに、たぎる肉棒を押し込み、涼の寝そべるサンデッキに向かった。
 「もう4時だからね。はやく焼いておかないと日が暮れちゃうよ。」と涼は真夏の太陽を惜しむようにオイルを塗りはじめる。「拓也、ここはゲイ専用ビーチだからこんなもの身に付けなくてもいいんだぜ。奴隷は全裸が基本だろ。」と言いながら、拓也の極小競パンを脱がせ、今にもはちきれそうな肉棒をなであげる。「かわりにこれを付けてやるよ。」「なんすか?」「コックリングさ。」涼は太さが2cmはある特大のステンレス製のコックリングを拓也に渡した。「こんなの入らないっすよ」「そうだね。少し萎えさせないとね。じゃ、すこし眠ろうぜ。」
724/10/04(金)03:17:58No.1239309892そうだねx1
 涼は快感で鳥肌が立つ全裸の拓也の筋肉を撫でながらサンオイルを手に取り、膣から溢れる精子をまぶしながらたっぷりと塗り込んだ。
 やばい、気持ちいい。
 少し傾きかけた太陽が丁度良い熱線を肌に照射させ、感覚が鈍ってくる。
 拓也はうつぶせのガタイに圧迫された肉棒をビクビクさせながら、意識の彼方で長時間、何度も何度も精を吐き出すその度に、床に触れる乳首から全身に広がる肉体の超絶快感を覚えながら、気絶するかのように深い眠りに堕ちていった。
824/10/04(金)05:37:20No.1239315065+
コードギアスでこういうアングルよく見た気がする

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