レス送信モード |
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キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
… | 124/10/04(金)03:08:26No.1239309349+なんかおかしくね? |
… | 224/10/04(金)03:10:42No.1239309486そうだねx4おお |
… | 324/10/04(金)03:14:55No.1239309722そうだねx2未発表かものエロ日記がPCから出てきたぜ!でも、なんか下手(>_<) |
… | 424/10/04(金)03:16:02No.1239309783そうだねx1「ふ、ふん」と鼻で笑いながら涼は長い腕を伸ばして拓也のケツに指を入れて、オーガズムの絶頂のさめない肉襞を愛撫してやる。拓也は全身を痙攣させながら「あー、ハーっ」と濡れた声を出しまくる。(イッた後もしばらくは遊んでやらないとな。)そうして拓也をクールダウンしてやるのが涼の流儀だ。拓也も、どこまでも淫乱にしてくれるセンパイの嗜好に、深い愛情すら感じていた。 |
… | 524/10/04(金)03:17:06No.1239309850そうだねx1「シャワー浴びてこいよ」という声に起こされて、拓也はシャワーに向かった。昨日までの大理石でできた立派なバスルームとは対極の、質素なシャワールームだったが、そんなところも、ゲイしか来ない隠れ家的なこの小さな海辺のホテルの、何とも言えない寂れた雰囲気が、心を熱くする。備え付けのシャワージェルもシャンプーも、日本やヨーロッパでは絶対にない種類の香りのものだった。海辺の針葉樹の香り・・まさに、ここまでの道中のだだっぴろい平原に自生している、名前も知らない松のような針葉樹の香りだ。この香りに包まれてでさえ、拓也は至福の境地に至れる。もともと敏感な感受性の持ち主の上に、朝からセンパイの黄金水を飲まされ、今はセンパイの精液をたっぷり仕込まれて、拓也はシャワーのぬるま湯を浴びながらも、更に鳥肌をたてて感じている。 |
… | 624/10/04(金)03:17:39No.1239309874そうだねx1「奴隷はいつでも勃ってなきゃね」いつも言う涼の言葉がよぎる。拓也はこの快感から目を覚ますために、シャワーの温水のノブを閉め、思いっきりの冷水に切り替えた。しかし却って乳首も肉棒もますますいきり勃ち、快感が収まることはない。鍛えぬかれた筋肉が収縮するとともに雄膣が疼きまくる。 |
… | 724/10/04(金)03:17:58No.1239309892そうだねx1涼は快感で鳥肌が立つ全裸の拓也の筋肉を撫でながらサンオイルを手に取り、膣から溢れる精子をまぶしながらたっぷりと塗り込んだ。 |
… | 824/10/04(金)05:37:20No.1239315065+コードギアスでこういうアングルよく見た気がする |