たぬき乱立飽きた？

次ここ？

「サターン聖、お前五老星降りろ」
イム様から告げられた無情な解雇通告。理由は聞かされていない。聞きたくもない。けれども、ナス寿郎から向けられる冷ややかな目に、この悪夢が現実であることを痛感した。
「またどこかで出会ってもおれたちとお前は他人だ！元五老星だなんて思い上がるんじゃないぞ！」
辺境の町で生ごみのように捨てられた私はわけもわからず泣き続けた。餞別に渡された金子もすぐに底をついた。
しかし、幼少から天竜人のトップとなり科学防衛武神としての生き方しか知らない私に真っ当な仕事などできるはずもない。
けれどもエッグヘッドに戻るのはベガパンクたちとの楽しい日々を思い出してしまいそうで怖かった。
露頭に迷った私が選んだのは男娼の道だった。
「ぐっ…うぅっ……うぁっ…」
尻穴を突かれる度に肉の塊が揺れ、ベッドがギシギシと唸る。
木の軋む音にゴッドバレーを思い出しながら元奴隷に思いを馳せる。
くま、今どこで何やってるのかなァ…

クソスレガイジ発狂中

>クソスレガイジ発狂中
おせェ(ﾋﾟｭﾝ)

【ONEPIECE 第2396話「見ていろ子供達…」】
謎の新勢力男革命軍に捕らえられたガーリング聖はホルホルの実を用いた性的拷問を受け続けた末に遂にチンポ狂いの雌奴隷にまで堕とされてしまう…
「どうだ…視界を覆われて複数の男に犯される気分は…」
「ぐはぁ…もっと…もっとマンコを突いてくれ…チンポを恵んでくれ…頼む…」
「すっかり精液便女が板についたな天竜人！さて…仕上げだ…目の前の景色を見せてやろう」
恐らく視界の先には無数の雄達が待ち構えていて自分を犯してくれるそんな淫靡な期待を抱き雌の証をビチャビチャにさせるガーリング聖の前に居たのは…五老星の同星だった…
「おい…お前…何やっている…！」
侮蔑を越え憐憫の表情で声を絞り出し同星に声をかけるナス寿郎聖
ウォーキュリー聖とマーズ聖とピーター聖は目の前で展開された信じ難い痴態を面白がって爆笑している
「ッ！違う！違うんだ！同星達よ！これは！敵の能力で！…そうだ…これは悪い夢だ…悪魔の実の能力に違いない… うぅ…」
究極の恥辱に耐えきれず嗚咽しながらも敵に仕込まれた雌奴隷の本能が疼き同星の目の前でマンコから大量のシャンクスを産みだすガーリング聖だが…

ここまで荒らししかいねェ

ちょうど21時からさっきまで寝てて今から録画したゴボ映画見るんだけど面白かったか教えろ

ダンダダンのアニメ見た？

>ちょうど21時からさっきまで寝てて今から録画したゴボ映画見るんだけど面白かったか教えろ
ワンピ語れ

ロリキャラとガチ恋愛するアニメ教えろ

>マンコから大量のシャンクスを産みだすガーリング聖だが…
こわい

ホイ隔離

>ロリキャラとガチ恋愛するアニメ教えろ
2次ロリ、中身大人なんだよな。

シャンカー、自分を面白いと思ってるつまらないやつらの集まりなんだよな。