（エロいからいいけどなんで変身しないんだ…？）

夢でもリアルでもエロい目に遭っててほしい

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レオタード麗夢ちゃんのぴっちり尻コキめちゃくちゃシコい

>夢でもリアルでもエロい目に遭っててほしい
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ビキニアーマーから強制的にレオタード姿にして尻コキを強要させたい

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>レオタード麗夢ちゃんのぴっちり尻コキめちゃくちゃシコい
こっちは甘々ラブラブな感じで尻コキされたい

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>レオタード麗夢ちゃんのぴっちり尻コキめちゃくちゃシコい
レオタード麗夢ちゃんにざーめん搾り取られたい

麗夢ちゃんってエッチ上手そう

>麗夢ちゃんってエッチ上手そう
レオタード尻コキも得意そう

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（しゅり……♡しゅり……♡）

「どうかしら？私のぴっちりレオタードの尻コキ♡」
紺色のシャツの上に赤いレオタード、そして青いタイツに身を包んだ『綾小路麗夢』は男性の上に跨りお尻でペニスを擦り付けていたのだ

麗夢のお尻を包むレオタードとタイツの程よくざらさまとした生地はとても気持ち良くその感触は男のペニスをさらに硬くなるほどの尻肉だった

男はレオタード越しに伝わる尻の柔らかい感触が気持ちよくて仕方なかった
そして麗夢自身もぴっちりと全身を包むレオタードとタイツの締め付けるような着用感に性的興奮を覚えるのであった

（スリ……スリ……）
「…ん♡……んんん…♡」
（スリ……スリ……）
「ふふ……♡私のレオタード越し尻コキ……気持ちいいでしょ……？♡
私が現実世界で戦っている時のレオタード姿のお尻をオカズにオナニーしたの私知ってたのよ……♡ヘンタイ♡」

男は麗夢が現実世界でレオタード姿で戦う姿を何度もオカズにオナニーをしていたことを麗夢に見抜かれていたのだ

「そうよね…だって私のこのぴっちりな服とタイツの締め付ける感触って
女の子の体のラインをくっきりさせてとてもエッチだもの♡それに……ふふ♡
このレオタードとタイツ越しのお尻の感触も気持ちいいでしょ……？♡」

麗夢が着ているレオタードとタイツは、紺色の半袖シャツと青色のタイツの上に赤いレオタードと…まるでエアロビのような格好だった
そしてレオタードとタイツは麗夢のボディラインをクッキリと露わにするより扇情的な衣装であった

「ぴちぴちつるつるレオタードとタイツを着た私のお尻…そんなにいやらしかったんでしょ？♡
だ・か・ら♡
あなたの夢にお邪魔して……レオタード&タイツの私の
ぴっちりてかてかの尻肉で……あなたのお○んぽに溜まってる
悪い夢をたくさん追い出して……あ…げ…る♡」
麗夢はそう言うと男の腰の上に跨りレオタードのお尻でペニスを挟む。
そしてそのまま腰を前後に動かし始めた
（ぬるっ……にちゃ……くちゅ……♡ にちゃ……にちゅ……ぬりゅっ……♡）
レオタードとタイツの生地が男のペニスを擦るたびにいやらしい水音が響く

（ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡）
麗夢の尻肉はレオタード越しとはいえとても柔らかく
男根を快楽に誘うには十分すぎるものだった
レオタード越しに感じる麗夢の尻肉の柔らかさと肌触りに男の興奮はさらに高まりペニスは限界まで硬くなっていた
それを感じた麗夢は一旦腰の動きを弱める

（スリ……スリ……♡）
「あん♡私のお尻…♡あなたのおちんちんの形覚えちゃった♡……ふふ♡もう私のお尻から離れられなくなっちゃいそうね♡」
（スリ……♡スリ……♡）

「ねぇ……そろそろ出したいんでしょ……？♡ 私のぴちぴちレオタードの尻コキで、お○んぽからいっぱい悪い夢を出しちゃお……？」
男は我慢の限界だった。
麗夢は男のペニスを再び自身のレオタード越しのお尻で挟み込むと、激しく上下に動かし始めた。
（ずりゅっ！♡ずりゅっ！♡）

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「あんっ♥ザーメン塗れのお尻の間のレオタードのツルツル生地でお○んぽをにゅこにゅこ♥コスっちゃう」
「あはぁ……♥ヌルヌルのレオタード尻でお○んぽヌチュヌチュ擦るの……気持ちいいわぁ♥」
男のペニスを尻コキする麗夢の顔は完全に蕩けていた
レオタードとタイツに覆われた尻を前後に動かしながら
自身の快楽のために激しく腰を動かす麗夢の姿は淫乱そのものだった

「麗夢の♥ぴっちりてかてかレオタードタイツ……♥
ぴっちりつやつや♥てかてかぴちぴちレオタードタイツのお尻に♥
悪い夢(ざーめん)いっぱい出してぇ♥」
麗夢のレオタード越しの尻コキにより、男のペニスは限界に達しようとしていた。
（ずりゅっ♥にちゃ♥くちゅっ♥ずりゅっ♥）
「あっ♡すごい♡あなたのお○んぽ……びくびくしてるわ♡」
そう言うと麗夢はさらに激しく腰を動かす。

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「麗夢のレオタード尻コキ♥いっぱい気持ちよくなって♥
おち○んぽピクピク♥ピクピクち○ぽに私ぴっちりレオタードのお尻に♥
濃厚ザーメンぶちまけて♥」
（にゅるっ！♡ずりゅっ！♡くちゅっ！♡）
「おちんぽビクビクしてきたわ♥もう出そうなのね？♡」
男は麗夢の言葉に答えるかのように彼女の尻肉を両手で鷲掴みにする
そして……
（どぴゅっ！！♡♡♡びゅるるるっ！！！♡♡♡♡♡どぷどぷっ！！！♡♡♡♡♡）
麗夢の巧みな尻コキに男も快楽を抑えきれなくなりペニスから精液を射精する
「あぁぁん♥すごい♡おちんぽからいっぱい悪い夢が出てるわぁ♡」
麗夢のレオタード越しの尻肉に挟まれたペニスはビクンと跳ね上がり
白濁した液体を吐き出していった
麗夢のお尻によって搾り出された精液は
そのまま彼女の赤いレオタードや青いタイツに振りかかっていく

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（ぴゅるっ♡ぴゅるるる……♡こぽぉ……♡）
（スリ……すり……♡）

「あはぁ……私のお尻にザーメンぶっかけられちゃったぁ……♥」
（ぬり……ぬり……♡）
「私のぴっちりレオタードのお尻に…こんなにたくさん……♡
もうっ……♡私のぴっちりレオタードに欲情しすぎ♡
ぴっちりスベスベレオタードにしゅりしゅりシてて気持ちよかったでしょ……？♡
レオタード姿の私のお尻が恋しくなったら……またお相手シてあげるから……ね？♡
たくさんぴっちりレオタードのお尻で……たくさんしゅりしゅりしてあげる♡」

麗夢ちゃんのレオタード尻コキえっち良すぎる…

>麗夢ちゃんのレオタード尻コキえっち良すぎる…
ぴっちりですよね…