金持ちは→さらに金持ちになり
貧しい人は→さらに貧しくなる
お金はぐるぐる回っているうちはうまくいくんです

そうすると富の格差が起こる
１％の上位がお金を持って富の偏在貧富の格差が広がると


そこで日本の経済は天井を打ってしまう

労働やら経営やら知恵を絞るやらして何らかの経済活動をしようという意欲が無ければ、そりゃ貧しくもなるよ。
健康面やら何らかの後遺症等でそういう活動が出来ないという状態なら仕方がないが、何もせずただダラダラと過ごして金持ちを羨むようではいかんね。
富の格差は悪のように言うが、努力や堕落等で起こる当然の事。
世の中にある平等とは法により人権くらいなもので、身長体重容姿・得意分野等個人差があるのだからその差は既に平等ではない。
人間は工業製品ではないのだから均一な品質ではない。
だから自分の得意分野を活かすなり、足りないなら努力して少しでも豊かになろうとするし、結果的に収入に反映される。
無謀なギャンブルやら浪費やらして更に労働もしなけりゃ金稼げなくて当たり前だしその立場に不満を持って文句言う方がおかしい。

>死刑囚が刑務所に入っていると思ってる無知が存在するらしい
>世には多数存在する
>恥ずかしい
>君達はどうだ？

知って損ではないが、知らなくても生きて行ける事だね。
俺がそれを知ってて得した事なんか一つもないし。

抜け穴・政治団体は存続

派閥が解散することはない
集団は必然的に要請されているところがある
そうした観点から派閥という集団を失っては政治家はその立つということを失うからだ

また派閥を禁止することも抵抗勢力が出て邪魔をする

もともと「政治と金」論点ずらしのための党であることは明瞭だ
それにまどわされてはいけない本筋が「政治とかね」だ